就活で書類選考で落とされる残念なパターン3つ

公開日: : 最終更新日:2017/01/28 エントリーシート, 就職活動 , ,

企業の採用試験ではほとんどの会社が
書類選考を取り入れている。

 

多くの人を面接する手間も省きたいし、
話をしてみたい人だけ絞り込める書類選考は、
企業にとってはとても便利だね。

 

でもエントリシートや履歴書等の書類選考で毎回落とされる人には
残念ながら、ある程度の共通点がある。

 

書類選考で落ちまくってるなら自分の書類は必ず誰かに見てもらうこと

書類ってのは書いた人がどんな人かが
その「字」から連想される。

 

力強い筆跡の人⇔弱々しい筆跡の人
丁寧な人⇔雑な人
明るい人⇔暗い人 
バランスのいい人⇔不均衡な人など

 

あなたの本当の姿がどうであっても、
結構その書き方だけで判断される。

 

明るい人に思ってもらいたいのであれば、書類からその明るさが伝わるか?
丁寧な人に思ってもらいたければ、書類からその丁寧さが伝わるか?

 

他人に客観的に見てもらうようにしよう。

 

その上で書類を受け取った人事担当者が
見た瞬間残念な気持ちになってしまうパターンを3つ挙げよう。

 

①書類を入れる封筒の宛名が汚くバランスが悪い

これは書類を見る以前の段階で「あー・・・」となってしまうパターン。

 

これ、実はかなり多い。

 

郵送してきた書類、もしくは面接時に渡す書類の入っている封筒を見て
開封する気さえも無くなってしまう状態だ。

 

具体的には、
・A4用の角2封筒に対する記載してある文字が明らかに小さくバランスが悪い
・宛名が細いボールペンで書かれている。
・開封口が水糊でべたべたしているのがまるわかり
・勝利の入った封筒やファイルが汚い

 

など、この辺りはマナーとして気をつけたいところだよね。

 

実際自分が面接をするときも、そういう印象を持った上で話してしまうから
マイナスからのスタートになってしまう。

②自己PRなどに具体的な記述が全くない

部活を頑張った、サークルを頑張った、バイトを頑張った・・
という系統の自己PRを書く人は多い。

 

〇〇の大切さを学びましたとか、
コミュニケーション能力が上がりましたとか・・

 

具体的にどのレベルまで出来るようになって、
そうなる為にどんな努力をしたのか、
どんな活動をしていたのかを
具体的に書いていない人がめちゃくちゃ多い。

 

これはすごくもったいない!

 

頑張ったとか大切さを学びましたというのは、
人によってその基準がバラバラで読んだ人が
具体的な想像やイメージをする事が出来ない。

 

出来るだけ数字を入れる様な書き方をして、
その書類を読む人事担当者にしっかり伝わるようにする必要がある。

 

参考記事読んでね。
内定を思わず出したくなる自己PRのポイント
ESや面接の自己PRはこの3パターンに当てはめて作れ

 

③字が雑!

これは字の上手、下手という事ではない。
もちろん達筆で非常にきれいな字を書く人ならそれに越した事はない。

 

とてもきれいな字で履歴書が書かれていると人事担当者は
まずは「期待」から入る事になるからその辺ははっきり言って得だ。

 

でも世の中の成功者や大企業の社長だって字の汚い人はたくさんいる。

 

ここで言う「雑」というのは言い換えると一文字を書く事に掛ける時間だ。
字がきれいでもあまり上手でなくても、その一字一字を
しっかり気持ちを込めて書いているかそうでないかは読んだ人はすぐに分かる。

 

上手ではない字なりにも気持ちを込めて丁寧に書こうとしているかは
字を見ればすぐに分かる。

 

そういう意味でささっと字を書くよりも、
一字一字の点、ハネ、はらいなどをしっかり意識しながら書いてみよう。

 

いつもノートを取ったり手紙を書いたりする時以上に意識を傾ける事で、
例えキレイでない字だったとしても違った印象を持たせる事が出来る。

 

書類で判断されるなんてもったいない

という訳で本当はあなたに能力や魅力があるのに、
書類を手を抜いたせいで評価されないのは本当に惜しい。

 

上に書いた3つさえ気をつけておけばまず、すぐに落とされる事はない。
自信を持って選考に臨もう!

 

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Kevin@キャリアアドバイザー

Kevin@キャリアアドバイザー

20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。

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  • 名前:Kevin
    20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。
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