転職の書類選考に落ちまくる人はまず封筒の使い方で120点とれ!

転職

転職回数が多かったり、社会経験が少なくアピールがあまりできないという人で
書類選考に落ちまくる人は多い。

転職回数多い場合も社会経験が少ない場合も、面接では結構逆転できるポイントは多いけど、
正直、書類では読む方は履歴書に書いてある事実からしか判断ができない。

そう、人事担当者や経営者はその事実からしか何かを感じ取る事はできない!

要は履歴書の中身(経歴)がキレイじゃないのに、
普通のレベルで応募書類出しても意味ない!!

今回は採用担当者がまず目にする応募書類を入れる「封筒」の使い方でインパクト与えるポイントをお伝えする。
半分以上の人ができてない事なので参考にしてほしい。

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転職の書類選考で落ちるのは書類の内容以上に「見られる意識」の欠落!

そもそもまず第一段階として、会社のポストに応募書類が届いた時、
応募書類の外見、姿見で採用担当者のあなたに対しての期待値が変わる
これが頭にない人がめちゃくちゃ多い。

もーこれはね、僕の会社に応募してくる人の書類を受け取ってもそう!
(※僕はキャリアアドバイザーとして転職希望者の面談をする一方で、自社の採用担当でもある。)

本当に相手の感じ方を考慮できないテキトーな転職希望者が多い。

応募書類の返却はしていないが
残念ながら封筒を開けるまでもなくシュレッダーにかけた方も多くいる。

●封筒ののりがベッタベタ
●字が明らかに乱雑
●中の書類の扱い方が雑(長3封筒に書類を折りまくって入れるとか)
●社名、住所、担当者名などが間違っている

見るからに思いを感じられない書類ね。

こういう書類は残念ながら入社したとしても
「見られている意識」がないから
社内外のやり取りを雑にこなしてしまうイメージがついてしまう。

転職の書類選考の「封筒」は絶対に120点取れ!普通じゃダメ!

転職回数が多かったり逆に社会経験が浅くアピール材料が少ないという場合、
書類の中身をいくらしっかり書いても正直限界もある。

もちろん書類の中身をしっかり仕上げる必要はあるけど、
その書類を入れる封筒、つまり採用担当者が初めて目にするあなたの最初の情報から
「しっかりみてください」という意識を与えられなければ印象はずっと悪いまま。

履歴書を入れる封筒で、100点じゃなく、120点取るための方法を伝えようと思う。
実際のところ、魅力的なキャリアを積んできてる人は大体封筒の使い方は100点とってる。

キャリアに自信がない場合は
まず封筒から期待値を上げて貯金を作っておかないと

書類の中身を見られた時にトータルでマイナスになる!

転職の書類選考で落ちる人ができていない「書類を早く見たい」と思わせる封筒とは

まず郵送などで書類を送る時には
ポストに届いた封筒を見て「早く開けて中身を見てみたい」と思わせる姿見である必要がある。

封筒の使い方というのはかなり重要だ。

①絶対に角2封筒!!(A4が折らずに入る封筒)

長3封筒(A4を三つ折りにして入れる)は絶対ダメ。
そもそも自分の思いや見てもらいたいものを折ると言う行為自体が自分を汚している。

それに一度折った書類は見にくい。(開きにくい)
特に履歴書に加えて添え状や職務経歴書もあると分厚くなってしまうしね。
使う立場にすると優しくない書類になってしまう。

必ず書類がおらずにはいる角2の封筒を使おう。

②絶対無地の茶封筒か薄い色のカラー封筒で!紙厚は厚め!

市販の履歴書セットの付属の封筒はダメ!
バイトの書類ならいいけど正社員の場合はそれなりの手間暇をかけるべき。印象も良くない。

できれば剥離シールタイプのものがベスト。
糊でベタベタ貼るのは見た目の印象も良くない。

デキれば薄い生地の封筒ではなく、集めな重厚感のある紙の封筒が良い。

③封筒の宛名には絶対マジック!毛筆得意なら筆ペン!ボールペンはダメ!

角2の封筒だとボールペンは見にくいというのももちろんあるけど、
やはりネームペンとかマジックで書くと読みやすいし、何よりもあなたの「力」が伝わる。

応募書類の封筒は外の字面や印象で「見てください!」って感じは本当に伝わる。
太すぎるペンも良くないけど絶対に大きく太く力強く書いてある方が気持ちは伝わる。

もちろん達筆で筆ペンを使いこなせるようならそうした方がいい。
筆で字が綺麗にかけると言うのはめちゃくちゃ武器。

ちなみに字を「きれいに書く」というのと「上手だ下手だ」というのは全く別の話だ。
字が下手でもデキる人はむちゃくちゃいるし、逆に字が上手でも対して仕事できない人もいる。

中身の書類もそうだけど、要は封筒の一字一字、魂込めて書いてるか。
あなたなりに丁寧に気持ちを込めて書けるかどうかだ。
これに尽きる。

④住所、会社名(前株・後株)、部署名、担当者名は確実に間違えずに書く!

意外に多いのがこれ。
初めてコンタクトを取る会社というのもあって前株と後株が違っていたり、
部署名や担当者名の誤記載。

部署名などは求人要項を見て間違ってないかを必ず確認すること。
あと担当者の旧字体との間違いも多い。絶対に正確に書くこと。

「さいとう」さん 斎藤?斉藤?齋藤?西塔?saito?
「わたなべ」さん 渡辺?渡部?渡邉?渡邊?watanabe? とかね。

こういうのは特に管理部門系(総務、人事、経理、事務系、制作系)の仕事への応募だと
「慎重さ」に欠けるという見られ方をされる。
それは致命的だ。

ちなみに
個人宛に送る時の敬称は「様」
部署宛に送る時の敬称は「御中」

これもわかっているとは思うけど念のため。

⑤封筒裏の綴じ〆印忘れず書く!

これもマナーとして必ず閉じ口には〆印を書こう。
一つ一つキッチリやって、完結させているよという印象にも繋がる。

⑥「応募書類在中」は定規使って書く!

②で白系のカラー封筒か茶封筒を使うと書いたけど、必ず表面に「応募書類在中」を記載しよう。
市販の履歴書にセットになっている封筒はもともと赤字で書いてあるけど、別で用意した封筒には当然だけど書かれていない。
「応募書類在中」と書いた上でそれを定規を使ってしっかり長方形で囲むこと。

何の郵送物かを手にとった人向けに一発で分かる姿にしておくことは相手を思いやることに繋がる。

⑦あなたの差出人名は裏面(綴じ面)に郵便番号から記載

まあこれを忘れる人はいないと思うけど、郵便番号から住所もきちっと書くこと。
名前しか書いてない応募書類、郵便番号が抜けてるものなど完璧でないのは結構ある。

⑧中に入れる書類は必ずクリアファイルに入れてから封筒に入れる

これもできてない人多い。
郵送途中で例えば塗れたり汚れたりする可能性もある。
その時にクリアファイルに入れていれば書類は守られる。

せっかく作った書類を100%の状態で届けられるように努めるという事は非常に重要。
仕事してても社外に書類を送る時に絶対必要な送り方だし、
受け取った相手のことを考えた対応だ。

⑨郵便局の窓口で出す!

ポストに投函するのはあまり好ましくない。
角2封筒(A4そのまま入るサイズ)で送るときにポストに投函すると当然だけど折り曲がる可能性が出てくる。
折り曲がらないかもわからないけど、少しでも綺麗な状態でできる限り丁寧に送ることを追求しよう。
必ず窓口で出すこと。

あと、番外編として書類は必ず新品のクリアファイルに入れてから封筒に入れること。
もし届くまでに雨が染みたり、何かあったときにも書類だけはしっかり守れるような状態で送るべき。

まとめ ~転職の書類選考に落ちまくる人はまず封筒の使い方で120点とれ!~

とにかく自分が採用担当者だとして、応募書類を受け取った時にこの封筒はどう感じるか?
それを意識して送付をしよう。

思ったより応募書類はテキトーに送られてくる場合が多い。
ほとんど自分本位で考えて書類を作って送る人ばかりだ。

今伝えてきたようなことが全てできている人は10人に1人いるかいないかだと思う。
「遠足は家に帰るまでが遠足」というけど転職活動も一緒。
応募書類の封筒の細部まで気を配る。

後ろめいて構える必要は全くないけど、
あなたの過去は変えれない。

であれば今精一杯できることをやる。
そこまでやって落とされたなら何も悔いは残らないはずだ。

Do your best!
See you mate!!