【集団面接(グループ面接)で落ちた!】挽回するための4つのポイント

公開日: : 最終更新日:2020/01/19 就職活動, 面接, 集団面接

今日は集団面接について。

集団面接はポイントを押さえていれば基本落ちないと思ってOKだ。
つまり集団面接であなたが落とされたという事は、何か押さえられてないポイントがあったという事。

集団面接は、基本的に個別面接の延長線上と考えてOKだ。
だから個別面接の基本的なポイントは押さえる必要があるので、
個別面接のポイントについては別記事を参照してほしい。

参考記事①:就活の面接でなぜか落ちまくる人の原因と対策
参考記事②:面接の準備で「第一印象」を決定づける3つのポイント

集団面接

個別面接のポイント以外に集団面接の際に追加して気をつけるポイントがあるが、
そこが押さえられているかを確認すればいい。

集団面接で落ちる人は以下の4つのパターンに当てはまっていると思っていい。
つまり以下のポイントを払しょくすれば集団面接はPassできる。

①集団面接で落ちる人は他の候補者を勝手に自分で評価する

隣の学生が知名度のある〇〇大学!しかもめちゃくちゃ流暢で完璧な返答!
それでも全く動じる必要はない。

こういう多少の緊張下では他人がよく見えてしまうのは自然な事だ。
逆に周りの学生もあなたの事をこの人はすごい!なんて思っている。

周りの状況に動揺してしまうと不安になってきてしまい自分自身を100%表現できなくなる。

周りの品定めをするのは無意味でむしろマイナスしかない。
自分自身に集中しよう。

②集団面接で落ちる人は他の学生が発言している時に気を抜いてる

自分が話している時以外で他人が話しているときは、つい気を抜いてしまいがちだ。
このほんの一瞬を面接官は見ている。

集団面接には面接官は複数名いるはずだ。
実は彼らには役割がある。

●話している人の話だけを聞く人
●話している人以外をチェックする人
●全体的に目を配る人。

大体そんな感じだ。
つまりあなたが話していないときも常に行動をチェックされている。

面接官はそこをさりげなくやっているから、
実際その役割分担は分からないようにやっている。

しっかり他人の話も耳を傾け、相づちくらいは打っておこう。

集団で面接をやる意味を考えるべき。
いちいち他の候補者の話をあなたが同じタイミングでなぜ聞くのかという事を考えた方がいい。

③集団面接で落ちる人は答えにオリジナリティがない!

集団面接では一つの質問をされた時、
どちらか一方から順番に答えていく事が多い。

あなたが答えるのが最後の方になれば、
当然その答えは前の人と同じになってしまう事がある。
ここでは全員が同じ答えでも全く問題ない。

その質問の意図は答えではなくその理由や見解だ。

答えが同じでも、なぜあなたがそういう風に考えたのかという
あなた独自の視点を伝えられるかどうかだ。

つまり「私も〇〇だと思います。私の場合は××という理由だからです。」
という答え方が出来ればベストだ。
またこの理由がさらに深みがあればなお良しだ。

自己PRというのは表面的なことではなくその裏にあるあなたの思考や見解を問うている。
オリジナリティのある思考を展開すれば他者と同じ結論でも構わない。

④グループ面接で落ちる人は端的にこたえられずインパクトがない

集団面接は個人面接と比べ、順番に流れるように答えを聞いていくため、
面接官からすると印象に残りにくい。

個人面接に比べてよりインパクトのある答え方をする必要がある。

●声の大きさ
●抑揚
●ジェスチャー

・・・を特に意識的に強くしてみよう。

4人の集団面接であれば4人の中で
最も端的な答えで印象を与えられているかをチェックしよう。

当然だけど集団面接のトレーニングは一人では出来ない。
就活生の友達を何人か捕まえて、全員で取り組んでみよう。
その時、自分本位ではなく他人から見て自分はどう映っているのかをしっかりフィードバックをもらおう。

人からの意見でないと意味が無い。
面接官から見て「活躍しそう!」と思われないといけないからね。
自分ではなく人がどう思うかだ。

という事で集団面接もビビる必要は全くない。
この記事を読んでくれたあなたは、個人面接の他の記事もぜひ読んでおいてほしい↓↓

参考記事①:就活の面接でなぜか落ちまくる人の原因と対策
参考記事②:面接の準備で「第一印象」を決定づける3つのポイント

ではまた次回!アディオス。

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Kevin@キャリアアドバイザー

Kevin@キャリアアドバイザー

20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。

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