インターンシップは内定を取るために参加しなきゃ意味ない

公開日: : 最終更新日:2020/01/18 インターンシップ, 就職活動 ,

企業からすると新卒採用の期間は限られた時間しかない。
どんどん採用の期間が短くなってきている。
当然その短い期間内に確実に一定数の学生を採用できるように、早めに学生と接触する為に動く。

表向きでは3月スタートだけど前年の夏には
インターンシップという名の学生との接触の機会を作って採用へと動く。

夏のインターンシップに続いて秋のインターンも活発だ。
例年にも増して「インターンシップ」というワードをあちこちで耳にし目にする。

インターンシップすべきかな・・・
インターンシップしようかな・・・

と考えるあなたにインターンシップに臨む際の心がけをお伝えしたい。
今回はマインド的な部分だけどね。

インターンシップ=企業で働くということ

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はっきり言って、インターンシップというのを完全に勘違いしてる学生が多い。
甘っちょろい考えでインターンシップに申し込み過ぎ。もー本当に甘いね。

インターンシップは企業で実際に就業体験してみるって事だけど、
企業も何も出来ない学生を何人も抱えるほどヒマじゃない。

あなたがインターンシップで、
企業で働いている間は誰か社員が面倒を見ないといけない。

つまりあなたの面倒を見る社員の実質的な働きを奪われるという事だ。

インターンシップ生としてあなたがもし来ていなかったら、
その分その社員は商品を販売したり、新しいアイデアを考案したり、
なにか成果に直結する仕事ができたかも分からない。

そう、インターンでは何か貢献してこないといけない。

インターンシップでは貢献出来ることは何かを明確にしろ

あなたがインターン生として企業に行くという事は、
あなたはその企業で働くわけだ。

あなたはその企業に何をもたらす事が出来る?

完全にお客様気分でインターンシップに申し込もうとする学生が多すぎる。

自分がインターンシップ生として企業で働く期間、
何にどういう姿勢で貢献するかを明確にしよう。

売上に貢献する?
新商品やサービスのアイデアを出してみる?
企業の認知を広める施策を打ち出して実行してみる?

いろんなやり方がある。

自分で一度考えてから実際に体験してみるといい。
社会経験を積もう!なんて甘ったるい考えで行っても何の意味もない。

企業もあなたも得る物がなくお互いが不幸になるパターンだ。

 

インターンシップで一気に内定をとってこーい!

就職活動が実質始まる時期には数パーセントの学生が既に水面下で内定を得ている。
そう、このインターンシップで企業から個別に声をかけられて内定をもらっている。

つまりインターンシップに行くなら、
そこで本当に企業の為になる仕事ぶりを発揮し、
あなたのポテンシャルを魅せて内定までもらってこい!って話。

例えそこが本当に志望してない企業でも、
内定を出したいと思わせる事が出来れば、
その企業に行かなくても本番の練習になる。

インターンシップに行くなら
そこまでの覚悟と意識を持っていかないと本当に意味がない。

企業側の立場からしても、早く内定者を確保したいわけだ。

企業がインターンシップやってる意味は表向きには社会貢献みたいな感じ。
しかし実際は早く内定者を見極めたいからだ。

早くから学生にコンタクトできる機会を設けないと他社に奪われてしまうからね。
ぜひインターンシップで内定までとってこよう!

関連記事はこちら↓↓
インターンシップで就活前にサクッと内定をとる人

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Kevin@キャリアアドバイザー

Kevin@キャリアアドバイザー

20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。

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  • 名前:Kevin
    20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。
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