就活では自分の話を盛ることは意味があるのか?

自己分析

就活生でなかなか結果が出ない人でよくある1つのパターンがある。

自分を盛って話すことに躍起になっているというパターン。

これは非常にもったいないね。
これは学生の就活生だけでなく転職を考える人にも非常に多くいる。

要は自分を盛って話していい印象を与えようとしているという事だ

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就活で自分の話を盛ることはほとんど意味がない!

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まあ、いきなり結論になってしまうけど、
就活であなた自身を盛って話してもほとんど意味がない。

面接など選考の途中段階で自分をアピールしたいが為に
ここぞとばかりにしゃべりたい事を延々と話す人がの多い事多い事。

「これだけは言っておかないと」
「あれも伝えておいた方がいいのかな」

なんて考えて、話さなければ損!
という感情が芽生えてくる気持ちはすごい分かるんだけどね。

就活ではあなたの盛り話ではなく本質を見られている

相手にどれだけ自分の利点を伝えても
相手の重要視するポイントがその中になければ全くの空回りだ。

例えば恋愛の場合、何回もアタックすれば相手は
気持ちが傾いて結果が変わるなんて事もある。

ただし就活での面接は多くて2~3回きりだ。

その限られたチャンスで企業側に「こいつは入社後活躍してくれるな」
と思わせることが必要だ。

逆に言うと
企業がこの人はやってくれる!というポイントが一つでも
伝わればいいという事だ。

就活では話を盛って話したとしても、その内容や実績というよりは

あなた自身がなぜそう考えるのか?
どのような思考でその行動に至ったのか?

という本質的な部分を求めている。

具体的な対策は大きく2つある。

対策①:自分の言葉で書き、話す

小手先だけの言い回しや先輩の輩の成功談やマニュアル本など
どこかから引っ張ってきたような返答は百戦錬磨の面接官は一発で見抜く。

必ずね。

なぜかというとそこにあなたの思いや根拠が全く見えないからだ。

それをする為には自己分析で本当にやりたい仕事、
入りたい会社を見つけて気持ちを込めて活動する事が対策になる。

勘違いする人も多いので言っておくけど、
就活での面接はしどろもどろになって話してもよい!
思いが伝わればね。

就活で結果の出ない人はけっこうここを甘く見てるのでもう一度言っておく。

本当に気持ちが入っていなかったり、
どこかから引用したような受け答えは必ず見抜かれる。

対策②:企業研究をしっかり勉強する事

就活では話を盛るタイプの学生に限って、
自分のことをよく見せることに躍起になっていても
選考に来た企業のことはあまりよく調べていない傾向がある。

まずその企業は将来的にどのような方向に向かっていて、
その中でどのような人材を欲しているのかをしっかり研究しよう。

仮にあなたがすごく優秀なスキルや大きなポテンシャルを持っていて、それを存分にアピールしたとしても、
そのスキルやポテンシャルが企業の求める方向性と一致しなければ内定は出ない。

つまり
会社のビジョンとあなた個人のビジョンが一致した時、
一緒に働くイメージを面接官に持たせる事が出来る

これが出来ない人が実に多い!

自分がいかにデキる人かという事を話を盛ってアピールするだけで
会社の求めるものを提供できるあなたになっていない訳だから当然企業は魅力を感じない。

どうしても美味しいコーヒーが飲みたい人に、
ウーロン茶がいかに美味しいかをアピールしているようなものだ。

ちなみに、そうなる為には自分のビジョンを明確にしておく必要がある。

あなたのビジョンや考え方=企業の事業の方向に合致する人材像

就活はこれに当てはまるかどうかの確認作業というだけの話だ。
就活であなた自身の話を盛ることは逆に今後あなたが苦しむだけになってしまう。

対策③:適切な自己PRをする

適切な自己PRとはあなたが出した実績そのものではなく、
あなたの考え方やこれまで何かに取り組んできたその過程の方だという事を認識しよう。

「TOEIC800点」という実績数値だけではなく
「TOEIC500点」を取るためにあなたが取り組んだこともアピールになるという事だ。

自己分析については思わず内定を出したくなる自己PRの2大要素とは?を参照してもらいたい。
話を盛ることが自己PRではないという事が良く理解してもらえると思う。

まとめ ~就活では自分の話を盛ることは意味があるのか?~

結論、話を盛ることにあまり意味はない。
それよりもあなたの本質的な考え方、思考を見ている。

その為の対策として

①自分の言葉で書き、話す
②自分を盛ることよりも企業研究をしっかりする
③適切な自己PRをする
※何が適切な自己PRかは思わず内定を出したくなる自己PRの2大要素とは?を参照。

今日はここまで!