転職先で放置されて辛い!辞めたい場合の対処法と注意点

転職

転職したけどほとんど放置されてて辛い・・

何もわからない状態で放置されるのってアリ?

全く気に留めてもらえず、もう辞めたい・・

せっかく転職ができたのに、新しい職場で放置されっぱなしで気に留めてもらえないというのは中途採用では度々ある相談の一つ。

今回は転職先で放置されていて気持ち的につらくなってきた場合の対処法や、さらに次の転職を考え始めてしまった場合の対策をお伝えしたい。

【この記事が役に立つ人】
・転職後入社したものの職場で放置プレイが続いている人
・周りの人に気に留めてもらえず、次の転職を考え始めた人
・なかなか自分から職場に馴染むのが苦手な人

【この記事が伝えていること】
→転職先で仕事中放置されっぱなしの場合の会社の特徴
→転職先で馴染むためのマインド
→転職先で放置されて辞めたい人が次の転職を考える場合の注意点

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転職者を放置する会社の特徴

まず、転職したけど職場で放置されているという場合以下のような特徴に当てはまってないだろうか?入社した人を放置する文化のある会社は概ね以下のような特徴がある。

とにかく入れ替わりが激しい
中途採用比率が圧倒的に高い
ワンマン経営に社員が疲弊している

とにかく入れ替わりが激しい

次から次に人が辞め、次から次に新しい人が入ってくるような会社では、社員同士がチームワークを発揮するということができなくなるから、一緒に働く人同士がドライな関係になりやすい。

「この人を気に掛けてあげてもすぐに辞めるだろうな」
「もうすぐ自分は辞めるから周りの人はどうでもいいや」

ブラック企業と呼ばれる企業などはこういったマインドの人が多いから周りの人を気に留めるということがなく、一緒の空間で仕事をするだけの関係になりやすい。

中途採用比率が圧倒的に高い

中途採用比率が圧倒的に高い会社も、放置プレイされやすい環境だ。中途採用比率が高い会社が全て入社した人を放置するという解釈は間違っているので注意してもらいたい。

中途採用者ばかりの会社は、言い換えると「即戦力の人ばかりの会社」ということも言える。つまりそれぞれが自分で能動的に仕事を進めることができるというのが前提になっているという事だ。

新卒者が多い会社に比べると、ゼロから社員を教育するという文化はない場合が多いので、これまでのキャリアの経験を活かしてその積極性を発揮していくしかない。

ワンマン経営に社員が疲弊している

上層部や経営者がワンマンな会社だと、管理職以下の一般の社員が冷めやすい。またワンマンでも高圧的なワンマンの場合は社内全体が委縮してしまいのびのび仕事ができなくなる。そうなると社員も気持ちに余裕がなくなり転職者に気を配ったり、周りが見えなくなる場合が多い。

中途入社者を放置する理由

一緒に働く周りの人が中途入社者を放置してしまう理由には以下のような理由もある。

即戦力の中途は何でも自分でできると思っている

即戦力で中途入社したんだから大体知っててできるでしょ?というマインドを持っている。そのためあなたが聞いてきたり積極的にコンタクトを取らなければ何も言う必要はないというスタンスの人が多い。

あなた自身を「即戦力」だとみている。でも実際は新しい会社に入って右も左も分からないもの。積極的にあなたから話しかけて行ったりコミュニケーションを図ってみよう。

単純に忙しくて手をかけられない

みんな自分の仕事は忙しい。できるだけその仕事を進めたくて周りの新人にゼロから教えるということを避ける場合も多い。ひどい人だと見て見ぬふりをする人もいる。中途で入ってきてるんだから自分で何とか解決してという意識もあるだろう。

その人の配慮に欠ける人間性がどうかという問題もあるけど、ここも同様にあなたが何も言わなければ周りが行動を変えることはないので、周りの変化に期待するのはやめてあなた自身のアプローチを変えることに集中しよう。

転職先で馴染むためのマインド

転職先で放置されることなく馴染むにはどうしたらいいだろうか?これにはあなたのタイプによっても対応が変わるのでなかなか一概には言えないが、以下のようなことを理解してマインドをしっかり保つ必要がある。

新卒と中途は違う

新卒者は社会人の経験がないのでゼロからしっかりと教育をする必要があるが、中途の場合はそうはいかない。原則あなたが持つべきマインドは「会社は新卒にかけるような教育が要らないから中途で採用している」という事。

中途採用=即戦力

ということをまずはしっかり頭に入れよう。あなたが周りに依存しすぎているようならそこは改めて方がいい。【新卒採用でなければ、全て中途採用】だ。あなたは即戦力なので環境がどうであれ、積極的に動いて結果を出すことが必要だというマインドをしっかり持とう。

能動的な姿勢はあるか?(受け身になってないか?)

受け身になってないだろうか?中途は即戦力とお伝えしたけど、中途の場合はすべて自分から能動的に仕事を創造しないといけない。仕事が降ってくるのを口を開けて待ってないだろうか?

実際転職後に放置されるという悩みを持つ人の多くがここに改善ポイントがある場合が多い。あなたがたとえ奥手な性格だったとしてもどんどん積極的に周りの人に会話を働きかけてコミュニケーションを働かなければいけない。

話しかけられるのを待っている、仕事が与えられるのを待っているというスタンスではなかなかその後仕事の成果も上がらないだろう。ここは必ずあなた自身でも振り返ってもらいたい。

転職後放置されるのが辛くて辞めたい場合の注意点

転職して入社した会社で放置されて辛くて辞めたいと思う場合、辞めることを決断する前に以下のいくつかのことをしっかり確認してみる必要がある。

放置が嫌での短期間での転職はメリットがほぼない

放置されるのが嫌で辞めたという退職理由は正直、マイナスでしかない。いい影響を与えることはない。なぜならまた入社してもらっても自分で能動的に動いてくれると印象を与えられないからだ。

言うにしても違う退職理由を言わないといけないし、そもそも前述したようなマインドや姿勢がなければどこに行っても一緒なのでその点は肝に銘じてもらいたい。

転職する前に自分自身ができることをやり切っているか?

転職する前にあなた自身ができることをやっているかという事は、次に同じことを繰り返さないために非常に重要なポイント。特に転職を繰り返す人ほど周りの人や環境のせいにして自分自身が変化しようとして来ていない人が多い。周りに何かを求めるのではなく、自分自身のアプローチを変えよう。

・自分から積極的に周囲に話しかける
・周囲のスタッフや上司の仕事を奪いに行く(積極的にサポートに入る)
・とにかく今の環境で結果を出すために勉強する

こういったことに取り組み「放置される」という周りの対応に不満を訴えるだけでなく、「放置されない自分を作る為にはどうしたらいいか?」の視点で行動をしなければならない。自分自身ができることをやり切らなければどこに行っても同じことを言い続ける。

求人をネットで眺めるだけでは何も変わらない

放置されて居心地が悪くなると、当然隣の青い畑を探したくなるもの。再び求人サイトやネットに挙がっている求人を眺めたくなる。転職後入社した会社で放置されてる中でさらなる転職を考えても、正直前述のとおりあまりいいことはない。

まずはあなた自身の会社の中での行動を改めよう。自ら働きかけても会社がその成果を出すための協力をしてこなかったり、意図的にあなたの足を引っ張ったり放置するようならそのような環境はすぐに抜け出すことを考えてもよいだろう。

転職エージェントを活用するのが有効な理由

もし転職したものの放置される環境であなた自身がアプローチを変えても周囲の対応が変わらない、会社のサポートが得られないという場合はさらなる転職に向けた行動をとってもよいだろう。

その場合は転職エージェントを活用して次の転職を進めることをお勧めする。放置される会社環境で短期間で辞めてしまった場合だとやはり次の転職活動での印象は悪い。なぜ辞めたの?となるし、転職回数を重ねてしまっている場合は最初の書類選考で足切りになってしまう場合が多い。

転職エージェントを活用することにより担当アドバイザーがあなたの転職理由を上手く伝えてくれたり、退職理由に酌量余地を与えてくれるよう上手く伝えてくれるのでまず面接に行きつきやすい。年代別に以下のようなエージェントに複数登録して求人の紹介を受けることをお勧めする。

●20代で比較的キャリアの浅い場合
キャリアスタート
マイナビジョブ20's
第二新卒AGENTneo

20~40代の即戦力中途者の場合
doda
リクルートエージェント
パソナキャリア

転職エージェントについてよく理解していないという人は別記事でお伝えしているので参照してほしい。

まとめ ~転職先で放置されて辛い・・辞めたい場合の対処法~

転職した会社で放置されて辞めたい場合、まずはあなた自身の行動を振り返る必要がある。「放置される」という状態が全て周りの責任になっていないか?という事は次にまた転職をする上でも非常に重要な点になる。

あなた自身が何も変わろうとせずに次の転職を進めてしまうと次の職場でもまた同じことが起こる。逆に言うとそこで今の環境で自分の行動に変化を起こしてみることはは社会人としての成長のチャンスになる。

あなたから積極的にアプローチをとってもサポートが得られないという環境ならそんな会社は要る意味はないと思うのでさっさと転職してしまおう。その場合は短期間で辞めてしまう点は次の転職ではマイナスに働きやすいので少しでも良い形で企業に推薦してくれる転職エージェントを活用してみよう。

今日はここまで!
See you mate.