仕事でミスが多くもう辞めたい..【6つの改善策】と転職の末路

転職

いつもミスばかりでもう辞めてしまいたい・・・

仕事でミスってばかりで周りからの目が辛い・・・

今日もまたやってしまった・・・もう会社行きたくない・・

仕事でミスを多発させてだんだん居づらくなって会社を辞めたくなるケース、実は多い。
転職の相談に乗っていても当の本人は最初そのことは言わないけど、質問をしていくと結局仕事でミスを重ねることで転職をするというケースは多々ある。

今回は、仕事でミスが多く辞めたいと思う人が転職を考えたときのメリットやデメリットと状況を好転させる「6つの改善策」についてお伝えしたい。

【この記事が役に立つ人】
●仕事でミスを連発していて自分が嫌になってきた人
●仕事でのミスの多さから周りの目が厳しく居場所がなくなってきた人
●仕事でミスばかりでもう会社を辞めたいと思い始めた人

【この記事が伝えていること】
ミスの多い自分の改善方法を知ることができます。
ミス多発が原因で転職しようと思ったときのメリット、デメリットを知ることができます。

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仕事でミスが多く会社を辞めたいと思う人の特徴とは?

仕事のミスが多くてすぐに会社を辞めたいと思う人の特徴は完全に決まっている。あなたがもし今ミスを続けていて辞めたいと思っているのなら、下記のどれかに当てはまっていないだろうか?

・全般的に注意が散漫
・一度注意されたことを直せず繰り返す
・デスク周りがいつも汚い
・PCのデスクトップが汚い
・メモ取りをしていない
・タスク管理が下手

ミスを繰り返す人は上記のどれかに必ず当てはまっている。そして意識の部分で必ず共通しているのが以下のこと。

小さい金額や小さいミスに対しての危機感がない

ミスは金額の問題ではない。100円の損失のミスでも1億円のミスでもそのミスが発生するメカニズムや原因はほとんど同じ。

100円の仕事をしているときのミスを真摯に反省できない人はずっと繰り返すしそのうち大きい金額の損失を出してしまう。危機感を持つことができない。

その大きな理由は何か?
そう、結局自分の財布じゃないという事。会社の仕事はすべて会社の財布から出て行っている話だから自分事としてとらえられていない場合がほぼ100%。自分で身銭を切ってやる仕事ならもっと注意深く気を配ってやれるのに、ミスを繰り返す人は会社のお金を使ってやっている業務だと悪い意味で割りきって同じような感覚が持てない。

「仕事でミスが多い‥」会社を辞めたいと思う人の【6つの改善策】

仕事でミスを多く冒してしまうという人には、概ねそのミスの起こる要因を抑えきれていない。
つまり起こるべくしてそのミスが起こっているという事だね。

今後ミスをまずなくしていくためには6つの改善のパターンがある。これは間違いなくやれたらミスは減る。

①ミスを誘発する環境の削減
②備忘録・メモの実践と管理
③優先順位の確立
④即確認・即判断
⑤上司への改善提案
⑥周囲からのフィードバック

①ミスを誘発する環境の削減

まずはミスを多い人というのはミスが起こりやすい環境を自分で作っている。例えば机が汚くて書類がぐちゃぐちゃになっていたり整理整頓ができていなくてどこに何があるかがわからないといった具合だ。

当然そんな環境であれば仕事の効率も悪くなりミスを起こしやすい。

整理整頓する

自分自身のパソコンの中のデータ、デスク周りの書類など資料、これらが自分の中で整理できていなければダメ。

不要なデータは消去、不要な書類は破棄するという「整理」、そして使うものを決まった場所に保管しておくという「整頓」これを行う必要がある。

ミスを多発させる人のパソコンやデスクは、圧倒的に汚くて整理整頓がされていない。
自分でミスを誘発しやすい環境を作ると言うことは絶対に避けるべき。

タスク管理

自分のタスク(TO/DO)をしっかり整理しておくことも重要な改善の一つ。タスクが漏れることによりミスにつながるというケースも多いからね。

人によってやり方はあるから、絶対どれかにしなければいけないということはないけど、今はGoogleカレンダーでも簡単にタスクの作成や完了のチェックなどができる。これでその日やるべきことをしっかり明記しておくこと。

ほとんどの仕事には「納期」というものがついてくる。納期を考えていつまでにやればいいのか、したがっていつ行うのかも複数のタスクがある中でしっかりその日その日で判断していく必要がある。

②備忘録・メモの実践と管理

ミスが起こりやすい人というのは、仕事の中で「重要なことが漏れている」ということが多い。

なぜか?
そう、メモなんかをとってもそれがその時だけのものになっているから。メールや書類を注意深く読んだり、指示を確認するということをしないからミスを起こす。

まずは自分が周りから得る情報に対する備忘録を何か一つのプラットフォームにまとめよう。メモアプリでも手帳でも何でもよい。常に持ち歩く一つのメモを準備しよう。そして常に見返すこと、

仕事でミスをよく起こす人の特徴はメモを付箋でぱたぺたはったりメモ帳に書いたり、とったメモがいつもばらばらのところに存在する状態になっている人だ。

そうなれば見るメモと見ないメモが存在することになり、結局見ないメモについては実行できずに漏れてしまう。

③優先順位の確立(重要度・緊急度)

重要度と緊急度を考えられないというのがミスが多い人のもう一つの特徴。重要なことをやらずに重要でないことを延々とやっている。つまりフォーカスするところを誤っているという事。

身の回りに生じているタスクが4つの領域のどこに属していて、あなたはどれをどのように優先的に進めているのかがわかっていない。これを明確にして優先順位をつける必要がある。

第1領域 重要度↑+緊急度↑

緊急度も重要度も高く、すぐに対処しなければならないタスクのこと。これは目に見えてわかるから多くの人がこれは対応している。クレームの対応とか危険災害の発生対応、納期の差し迫った仕事などゆっくりしてる暇など持てないタスク。

第2領域 重要度↑+緊急度↓

緊急度は高くないものの、重要度は高く、ずっと取り組まないという選択肢はないタスクがこれにあたる。自分の仕事の長期的な計画や、人間関係構築のための活動や、健康維持のための運動など。今やらなくてもすぐに何か変わるわけではないけどやらなければ先はないよってタスク。将来のための投資の行動といってもよい。

第3領域 重要度↓+緊急度↑

緊急度は高く重要度が低い、こなしてもあまり生産性のないこと。どうでもいいメール/SNS/電話、ダラダラ意味のない会議など、意義はほとんど感じられないけどなんとなく行っているようなタスク。こればかりやっていると重要度の高い仕事に時間が割けないから結局ミスにつながる。

第4領域 重要度↓+緊急度↓

緊急度も重要度も低い、まったくもって意味のない領域です。社員間の愚痴の言い合い、しょうもない噂話とか、重要でも緊急でもないけどなんとなく時間を使っているタスクがこれ。第3領域も同じだけどこの時間が増えると重要なことに時間がさけない分当然ミスが大きく増える。

④即確認・判断

仕事でミスの多い人は、何か判断すべきことが生じたときにその判断を後回しにする。するとどんどんその選択がほかにもたまってきて結局判断しないという選択をしてしまうことになり、さらに仕事が進捗しない。

その結果が仕事が進まないことにつながりミスやクレームにつながる。まずは何かか選択する必要のある仕事が降ってきた時にまずはその仕事をどのように対処するかを判断することを「即」やることだ。すぐに決断する練習をしなければどんどん後回しになって仕事がこなせずミスにつながったり、信頼を失うことになる。

Kevin
Kevin

物事は即判断!
レストランでのメニューを決めるときも3秒で決めるクセを!

その時にAかBかを判断できないと思ったら、Cという判断や保留という判断だってできる。その時に方針をある程度打ち出すべき。

⑤上司への改善提案

上記の①~④がある程度できているなら、あなたが仕事でミスが多い原因はあなた自身ではないかもわからない。あなたが今行っているオペレーションのやり方に問題がある可能性もあるし、今使っているシステムに問題がある場合がある。

このケースではあなたの力では何も改善できないかもわからないから自分自身で然るべき改善策を考えて上司に提案することが重要だ。

⑥周囲からのフィードバック

あなたがミスを多く起こす原因を周囲の人にしっかりフィードバックしてもらうことも重要。結局自分の仕事の傾向や性格は自分では見えていないところもある。ちゃんと周りから忌憚のないフィードバックをもらい自身の仕事の傾向を改めることが重要。

あなた一人で考えていても何も好転しないし、そもそも仕事は人と一緒にするものでありあなた一人の仕事ではない。

各所と連携をとって進めていくものなのだから周りのあなた自身に対しての意見をはっきりもらうべき。ミスが多いのはどこまで行っても自分指針に問題のあるケースがほとんど。素直に自分の改善に向けての意見を聞こう。

仕事でミスが多く辞めた後、転職する場合のメリット・デメリット

仕事でミスが多く辞めたいと思ったときに転職を考えた場合、転職にあたってのメリットとデメリットをキャリアアドバイザーとしての経験からお伝えしたい。

【仕事でミスの多さが原因で転職する場合の転職のメリット】
・一人で仕事できるなら誰からも何も言われなくなりミスてもストレスがなくなる
・ミスの原因が使ってるシステムや嫌がらせであれば環境が変わりストレスがなくなる
【仕事でミスの多さが原因で転職する場合のデメリット】
・転職しても自分の仕事のスキルやレベルが変わることはない
・上記6つのポイントの特に①~④ができなければどこに行っても状況は変わらない
・仕事ができない自分から逃げた事が嫌になる
・できなければやめるというパターンが癖になる

仕事のミスの多さが原因で転職する場合の【メリット】

結論、仕事でミスが多くて辞める場合のメリットはほとんどない

ミスがどんな理由で起こっているのかにもよるが、仕事でのミスというのはほとんどの場合があなた自身のスキル不足による。上記①~④の習慣がなければ結局環境を変えたとしてもミスは起こるし、一切変わらない。

メリットをあえて挙げるとすると、
もしあなたが会社などでなく一人で仕事をしていける何らかのスキルや人脈、経験などがあれば独立して仕事をするという選択肢においては、だれからも何も言われなくなるのでストレスはなくなる。しかしミスが減らなければ取引先や顧客に迷惑が掛かるので結局信頼を失い、仕事をなくす。

また、あなたがミスの多い原因が会社の使っているシステムだったり、上司や組織の仕事のやり方にある場合は、その環境を変えることであなたのミスの起こりやすい仕事は解消されるかもわからない。その場合は転職サイトに登録したり、転職エージェントへ早めに登録して進めてみよう。

いずれにしてもあなたのスキルが上がらなければどこに行ってもメリットになることは少ない。

仕事のミスの多さが原因で転職する場合の【デメリット】

仕事のミスの多さが原因で辞めて転職をする場合に、そのデメリットは残念ながらメリットよりも多くなる。

厳しい言い方になるけど、ミスが多いという事はあなたのビジネススキルが足りないという事。その状態ではどこに行ってもうまくいかない事を想像するのは簡単だと思う。転職したとしてもあなたがミスを起こすべくして起こすことになるから一緒の結末が待っている。

そして仕事ができない自分を改善するという事から逃げた事に負い目を感じることになる。逃げた自分に嫌悪を抱く場合もある。

人間出来なかったことができるようになるとやはりモチベーションも上がってくるもの。まずは自分の現状を改善するアプローチをすべき。できなければすぐに辞める、逃げ出すという選択をしてしまうとずっと同じパターンを繰り返すことになる。

まとめ ~「仕事でミスが多い‥」会社を辞めたいと思う人の【6つの改善策】~

仕事でミスが多くて仕事を辞めたいと思った場合に辞める、転職するという選択をすぐにしてしまうのはやはり早い。まずは自分自身のミスを生まないスキルを身に着けていくことが重要。

それでもやるべきことをやってミスが起こっているのなら上司の指示や、会社のやり方に問題がある可能性があるので改善を提言しよう。

仕事でのミスが多くて辞めて転職する場合には全般的にプラスになることは少ない。転職するなら逆に自身のスキルを上げてからの方が転職のチャンスも広がる。上記6つの改善策を講じてスキルを磨こう。

今日はここまで!
See you mate.