【パソナキャリアは女性におススメの転職エージェント】は本当か?

公開日: : 最終更新日:2020/05/05 転職, 女性の転職, 転職エージェント ,

パソナキャリアは女性におススメと言われるが実際のところどうなのか。
同業の転職エージェントでアドバイザーを務める立場で実際の求職者の意見も聞きつつ考察してみた。

●女性としての今後のキャリアアップの可能性を知りたい
●現在もしくは今後、結婚や子育てと仕事のバランスに悩む女性
●離婚によるライフスタイルの変化

等に直面する方にはぜひ参考にしてもらいたい。

「パソナキャリアは女性におススメの評判」は間違いない

パソナキャリアは数ある転職エージェントの中では、
結論女性におススメできる転職エージェントというのは間違いない。

その理由には大きく2つのポイントがある。

①キャリアアドバイザーの女性比率が圧倒的に高い
②女性専門の転職サポートプロジェクトがある

これらについて少し説明していきたい。

①パソナキャリアは女性アドバイザー比率が圧倒的に高い

まずパソナグループ自体の社員の女性比率が他社に比べて非常に高い。
もちろんパソナキャリアのキャリアアドバイザーも他のアドバイザーに比べると女性比率が非常に高い。

項目 割合
女性社員比率 59%
女性管理職の比率 49%
女性役員の比率 26%
女性社員出産後の復職比率 100%

※2017年5月現在

女性活躍推進の認定企業

パソナキャリアは厚生労働省から女性の活躍推進の取り組みが優良な企業として認定を受けており、
出産や子育てのサポートの仕組みもちろん、復職やその後のキャリアアップのサポートも充実している女性がイキイキ働いているエージェントだ。
僕がこれまで仕事してきた方もほぼ女性と言っても過言じゃないくらい女性が多い。

だから女性のキャリアアップのサポートや理解する姿勢には定評があるし、女性の転職希望者が相談しやすい。

採用企業に対しての女性活躍の働きかけ

上記の数字を見てもらうとわかる通り、パソナキャリアでは

●約半数の管理職は女性
●出産後には100%復職

これらから言えることは単純にパソナキャリア自体が女性が働きやすいから女性アドバイザーが多いという事だけではない。
パソナキャリア自体にそういう風土があるからこそ、

●女性を積極的に採用する企業との取引
●女性が活躍できる企業風土のアドバイス

などを積極的に行えているという事だと思っている。

参考記事:【ママ社員特集】ママアドバイザーが語る-知られざるライフワークの実態

②パソナキャリアには女性活躍推進の専門チームがある

パソナキャリア女性が働きやすい環境であるという証の女性活躍推進の認定企業だという事を前述したけど、
実は採用企業に対してもパソナキャリアが女性の活躍を支援に特化したサービスを提供する『女性活躍推進コンサルティングチーム』がある。

これは採用する企業向けに

・女性の積極採用
・女性の積極キャリアアップ

を企業がどんどん推進できるように採用する企業側にもコンサルティングを行う活動だ。

また女性リーダーを育成する研修も各企業に行っていたりすることもあり、女性の積極的な採用を推進していきたい企業との接点が多い。
女性向けの求人が多いのにも納得がいく。

女性の転職サポート経験豊富なアドバイザーが、転職希望者の要望や悩みに真摯に向き合う環境が整っている。

参考記事:パソナキャリアの女性推進活躍プロジェクト

女性ならではの聞きづらいことも聞いてくれる

女性が転職時に気になるのが育休や産休の事だったり、女性にどこまで配慮してくれる環境があるか?についても
女性の活躍を推進しているパソナキャリアではそういうところもどんどんアドバイザーが企業に確認してくれる。

男性のアドバイザーだとどうしても気が回らないこともあったりするし、女性だから気が付くという事もある。

・女性社員がどのように活躍しているか?
・産休・育休から復帰した女性のリアルな数
・女性の勤続年数や待遇

などはHPや求人サイトを眺めるだけでは得られないしね。

ちょっと面接で直接質問するのどうなの?ってためらいがちな質問も
アドバイザーが情報を企業にヒアリングした上でお伝えしてくれるから安心だ。

女性一人一人が今後目指すキャリアに合わせ寄り添ったキャリアサポートの体制が整っている。

■パソナキャリアへの登録→【こちら】から

女性がパソナキャリアを活用する上での4つの注意点

女性にはパソナキャリアがおすすめなのは理解してもらえたかもわからないが、
一方で注意点も上げておかないといけないだろう。

デメリットとまではいかなくとも、理解した上で利用することも必要なポイントだ。
他の記事でも書いているけど改めてこの記事でも女性向けにお伝えしておく。

参考記事:パソナキャリアは第二新卒や未経験には有効か?【業界人のリアルな意見】

求人数保有数自体は第3位

パソナキャリアが保有する求人数は約50,000件(2020年5月現在)。
実はこれはリクルートキャリア、dodaに次ぐ3番目の数字だけど、
リクルートエージェントもdodaも保有する求人数は優に10万件を超える。

その2社に比べるとパソナキャリアは求人の数自体は半分以下になるので少し情報の物足りなさはある。
一応たくさんの求人を見たいという人もいると思うのでご参考程度に。

専門型求人には強くない

パソナキャリアは総合型の転職エージェントだ。

これを見てわかる通りどの職種も満遍なく求人を保有しているが、女性の従事者が多い専門職に強いかと言われると答えはNOになる。

●医療専門職(医師、看護師、歯科衛生士、医療事務etc…)
●介護専門職(ケアマネ、介護福祉士、管理者etc…)
●美容専門職(マッサージ、エステ、美容師etc..)

こういった仕事で転職を考えている人は、
専門のエージェントに比べると確実にパソナキャリアの紹介実績や保有案件数は劣る。

しかしパソナキャリアのアドバイザーは親身に対応してくれる人が多いので、女性からすると安心感はある。
専門のエージェントを活用した上でパソナキャリアにも登録して併用した方がいい。

パソナキャリアは地方求人は弱い

パソナキャリアは関東、関西、中部の都市圏はある程度求人を保有しているけど、
それ以外の地方求人はからっきし少ない。

もしあなたが関東、関西、中部在住でそれらの都市部で仕事を探したいと思っているならパソナキャリアは有効だ。
しかしUターンで地方の地元に戻りたい、そもそも地方に住んでいるというようならマイナビエージェントを使った方がいい。

詳しくはマイナビエージェントは各地方にオフィスがあるのでその地域地域で求人を保有している。
マイナビの転職フェアなども地方都市で年に何回も開催している。

これらの理由もあり地方の人はマイナビエージェントと併用した方がいい。

担当のアドバイザーは必ずしも女性とは限らない

パソナキャリアが女性のアドバイザー比率が高い(49%)という事は伝えてきたが、
必ずしも女性のアドバイザーにあたるとは限らない。

あなた自身がやっぱり話のしやすい女性アドバイザーに担当してほしいというようであれば
積極的に担当の交代を申し出よう。

一度担当に就いたアドバイザーがいた時に交代してもらうのが言い出しづらければ、
別記事の後半に切り出し方を記載してあるので参考にしてほしい。

参考記事:転職エージェントで変更すべき担当者の特徴とは?

まとめ ~【パソナキャリアは女性におススメの転職エージェント】は本当か?~

以上同業者として忌憚なくパソナキャリアに対しての印象を述べてみたけど、
やはり最後に一番言いたいのはエージェントによって良し悪しが分かれるのではなく、あくまで担当者。

あなたの担当についてくれたアドバイザーが

●どれだけあなたの分野で専門知識を持っているか?
●どれだけあなたの為に動いてくれるか?
●どれだけ迅速に動いてくれるか?

この辺りがあなた自身で納得できれば十分パソナキャリアの利用価値はある。

転職や社会復帰したい女性にとって、女性の働き方を理解してくれるエージェントやアドバイザーに出会う事は大きなアドバンテージになる。

是非パソナキャリアには女性にとってまず登録しておいて損はない転職エージェントだ。
今日はここまで!
See you mate!

■パソナキャリアへの登録→【こちら】から

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Kevin@キャリアアドバイザー

Kevin@キャリアアドバイザー

20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。

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  • 名前:Kevin
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