営業成績の悪い人が職務経歴書で劇的アピール【4つのポイント】

転職

大した営業成績じゃないから職務経歴書作るの億劫・・・

営業で誇る実績もないのに何を書けばいいの・・?

心配はご無用!
営業で成果を出してきている人も本当に伝わる職務経歴書をかけている人は多くない。営業を経験した人で誇るべき実績がなくても職務経歴書で十分にアピールする方法はある。

実際のところの僕の肌感覚6~7割くらいの人が実績が出ててもやっつけ感満載でアピールに乏しい職務経歴書作ってる感じ。
職務経歴書は書類での「足切り」のツールに過ぎないから効果的なアピールができてないと本当に作る時間が無駄。

今回は営業経験者で大して書くこともないのに「Kevin流!4つのしっかりアピールできちゃうポイント」をお伝えする。

【この記事が役に立つ人】

●営業経験者で職務経歴書の書き方がわからない人
●営業で職務経歴書に書くような大した実績がないと思っている人

→効果的な職務経歴書の書き方のポイントがわかります!!

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営業成績の悪い人が職務経歴書で劇的アピール【4つのポイント】

特に胸を張る実績もないのに職務経歴書にどんなことを書けばいい?という相談を受けたことが何度かある。

それは問題ない。以下の4つのポイントを押さえて明確に書けていれば「会いたい!」と思わせることができるような魅力のある職務経歴書にすることができる。

①単価+客層+月間・年間予算
②進歩した度合い
③苦しい時のアクション
④あなたのポリシー

①単価+客層+月間・年間予算

よく予算達成率をアピる人が多いけど、実際あんまり意味ない。
なぜかというと採用担当者が職務経歴で見ているのは、客層や単価の感覚が合うのか合わないのかという事だからだ。

いくら120%の予算達成を毎月、毎年続けていてもそもそも感覚が合わなければ意味がない。

必要な記載事項は以下。

・商品・サービス単価
・毎月扱っていた予算や年間担当売り上げ
・客層(個人)・・・性別、年代、収入帯、バックグラウンド
・客層(法人)・・・会社規模(資本金、売上)、業界、商談相手
・新規と既存・・・活動はどちらの数字比重が大きいか?
100円のペンを卸していた営業が3000万の不動産はなかなか売れない。
総務の購買担当のお菓子大好きおねえちゃん相手にいつもニコニコ営業してた人が、決算書といつもにらめっこしてる企業の社長に3000万円の工作機械の購入を決断させることは容易じゃない。

②進歩した度合い

営業やってる人はやっぱりいい成果を見せたい欲が出る。
でも大して誇れるような成績が出せていない場合でも悲観する必要は全くない。

職務経歴書で重要なのはあなたが「どれだけの成果を残したか?」ではなく、「どれだけ進歩したか?」だ。

Ex.全くダメだったことができるようになったアピール
○○の販売において最初の6か月全く成果が出せなかったため以下のことに注力し3か月で成果を改善した。
①毎日朝始業前に30分のロープレ
②営業トップ3の先輩に1週間に1日の同行
③テレアポを100コール/日必ず実行
以上を実践した結果、○○の販売において月に××万円の売り上げを▲ヶ月継続することができた。
つまり常に通知表でいうと5の人が評価されるというわけではなく、2→4に上がったような人でその進化の根拠をしっかり作ってきた経験などを具体的にアピールすること。
あなたのその進歩の過程を評価してもらえる。

③苦しい時のアクション

経営者や役職者からすると、苦しい時にどれだけ頑張れる人かを見たい。
逆境にどれだけ屈せず立ち向かえるかも大きいアピールの要素になる。

・月末になってチームや個人の予算目標に少し足らないとき、どのようにやり切ったか?
・コロナのような外部要因で不振のときにすぐにどのような新しい手を打てたか?
欲を言えば、そのピンチな状況が来る前にその対策をしていたような事例もアピールしておくとさらに良い。

④あなたのポリシー

営業としての確固たるポリシーも重要な要素。

小さいことでも「必ずこれだけは実践する」、「必ずこれだけは達成する」という信念をアピールすることだ。

アピールの一例。

Ex.1 新規顧客は毎月3社は必ず達成
→毎日9~10時は必ず新規のテレアポを実践し10社以上の新規商談を設定

Ex.2 顧客分類をし、そのランクごとの行動の実践
→売上額によってA~Dまでの顧客ランクを作成。Aは月1回は必ず訪問。

Ex.3 メールでの定期的な情報配信
→顧客のアプローチにおいて毎月メールで業界動向やお役立ち情報の配信を継続

さらに
・なぜ新規顧客を増やすことを継続してきたか?
・なぜ顧客分類をしたのか?
・なぜ定期的に情報配信したのか?
この理由をしっかり伝えきることが重要。

営業の職務経歴書でNGなポイント

裏返しにはなるがNGな書き方になっていないかは改めて注意してほしい。

冒頭でもお伝えしたように6~7割の人が書いているような書き方だ。
以下はお勧めしないので注意を。

業務を羅列してあるだけで営業活動の内容がわからない

業務内容を羅列してあるだけの職務経歴書は全くイメージができずアピールできない。
自分自身が担当した業務だけ書いていると、そこにあなたの営業としての動き方が見えない。

扱っていた商材・サービスの規模感がわからない

単価も予算も担当した会社の規模感もわからないようでは、あなたが選考を受ける会社でこれまでの経験が生きるのかどうかも判断がつかない。

繰り返しになるけど

・扱った商品や単価がわからない
・扱っていた予算や年間売上がイメージつかない
・客層がわからない
・新規or既存の活動比重がわからない

このような職務経歴書になってないかは必ず確認しよう。

マネジメント経験が少しでもある場合

チームや部署を率いた経験のある人はマネジメントのアピールも必ず必要になる。
営業のマネジメント経験で重要なのは以下のポイントだ。

・マネジメントしたチームの人数
・ハイパフォーマーとローパフォーマーでどのように指導を変えてきたか
・会社、または部下からどのような点を評価されてきたか
・マネージャーとしてどのようなポリシーを持っているのか

まとめ ~営業成績の悪い人が職務経歴書で劇的アピール【4つのポイント】~

営業の成績が悪くても、アピールすることはたくさんある。

あなたの進歩、営業としての姿勢、こういったことがしっかり書けていることによって、環境が合いさえすれば選考は進む可能性が高まる。

決して屈することなくあなた自身のこれまでの営業としてのキャリアを振り返り、具体的に記載してほしい。

今日はここまで!
See you mate.