仕事が続かない女性の【5大傾向と転職成功の秘訣】

転職

なかなか仕事を長く続けられないのは何で?

今の職場、また嫌になってきた・・・

転職エージェントのアドバイザーの人なら分かるかもだけど、転職回数の多い女性の転職相談は一番難しい!

今回はその中でも仕事をコロコロ変える20~40代くらいの女性の傾向をお伝えして、その後上手くキャリアアップしていくためのポイントを伝えようと思う。

【この記事が役に立つ人】

・仕事が長続きしない女性
・履歴書の職歴欄が多くて不安に感じるいう女性

・自分の転職歴をあまり人に言いたくないと思っている女性 

→長く続く仕事の選び方や仕事に対して持った方が良い考え方が分かります。

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仕事をコロコロ変える女性に共通する【5大傾向】

 

最初に言っておきたいのが仕事をたくさん変わることが一概に悪いと言いたいわけではない。
目的・意図を持った転職だったり、自分のステージに合わせて環境を変えることが出来ていれば転職なんて何度したっていい。

女性で仕事が続かず市場価値もあまり高まらない人のほとんどのパターンは、仕事観があまりなく、「本当に仕事でキャリアアップしたい!」という気持ちがどこか薄いからだ。
そしてまた仕事以外のいろんな要素が仕事に影響する割合が高い人が多い。

特に20代の女性は何度も仕事変わってもあまり恐怖感持っていない方が比較的多い。
しかし悲しいかなそれが許されるのも今のうち。

30代も中盤以降になると、仕事を変えすぎてはさすがにもう厳しくなるし、仕事観やスキルを持っていないと需要は大きく下がる。

これまで多く転職相談に乗った女性で仕事が続かない女性はその理由は大別すると5つの傾向がある。

①キャリアプランがない
②結婚・出産があれば心のどこかで辞めようと思っている
③あくまで自分は脇役でいいと思っている
④稼がなくても現状食べていける
⑤人に依存しすぎる(恋愛パートナーなど)

①キャリアプランがない

まずあなた自身が仕事というものを通してどうなりたいか?を明確にする必要がある。
ここを目指していくという明確なイメージだ。

男女問わず今はキャリアの上で武器を持たないといけない。
終身雇用も崩壊して結婚後も旦那さんの給料だけでは一生やっていけることはない家庭が多い。
優良企業で勤めている旦那さん自体も不安定になることもあるだろう。

周りに頼ることなく何かの時には自分で稼いでいける術を身に付けないといけない状況に来ている。

今後どのように自分自身がキャリアの上で強みを持っていったらいいかというプランがない。

②結婚や出産があれば心のどこかで辞めようと思っている

結婚したら辞めたい、出産したらすぐ辞めたいという思いが少しでもあれば、それは仕事ぶりに現れてしまう。

結婚や出産をしても社会と向き合ってスキルを伸ばしたり価値を創出したいと思っている女性と
そうでない女性では仕事の質はやはり全然違う。

仕事の質が低いと歳を追うごとに必要とされないという状況になる。

③あくまで自分は脇役でいいと思っている

今はもはや男女の性別は仕事の質には関係がない。
でもまだまだ女性は男性の脇役と思いがちな文化がまだまだ日本にはあるように思う。

良い悪いという話ではないけど、やはり女性だと事務とか営業アシスタントなどのサブ的な業務で責任感を持たず仕事がしたいと考えている割合が高い。

事務や営業アシスタントに就くという事が悪い事ではないけど、要は相対性の問題。
事務や営業アシスタントはなりたいというライバルが多いから、その仕事について突き抜けた何かがないと貴方を採用するメリットがない。
あなたでなくとも務まる仕事しかできず、替えの利く人がいるからあなたに依存しない状態になる。

④稼がなくても現状食べていけてる

まだまだ多くみられる実家暮らしの人や結婚して旦那さんの収入で生活できている人はキャリア形成されづらい。
自分が仕事を頑張って稼がなくても生活のクオリティが保たれているという環境は仕事を頑張るということを遠ざけてしまう。

独立生計を立ててる人と比べるとやはりキャリアアップはしにくい環境にはある。

⑤人に依存しすぎる(恋愛パートナーなど)

結構多いのがこのタイプ。転職理由が男性がらみの女性も定期的に遭遇する。

あなたが付き合っている男性の状況や意向によって仕事を変えたことがあるなら該当する。
仕事に軸がないので外的要因によってぶれやすい。
特に仕事をコロコロ変わってきた女性はこういうところは見抜かれやすい。

今は選考の時にそういう傾向をSNSで動向をチェックされる場合も実際あるので気をつけておきたい。

仕事をコロコロ変える女性でも長く続けられるようになる3つの秘訣

しっかり腰を据えてにキャリアアップを図っていくためにはどうしたらいいだろう?

普段企業の経営者や人事担当者と話していて女性社員に対して持つイメージを聞いてきたところから僕なりに3つの秘訣をお伝えしたい。

まず順番的にもこの3つしかない

1:自分自身のキャリアプランをしっかり持つ
2:自分にしかできない仕事を創り出す
3:一人暮らしして独立生計を立てる(独身者)

1:自分自身のキャリアプランをしっかり持つ

まずはあなた自身のキャリアに対する思いをしっかり確立すること。
結婚や出産などはとても重要なライフステージになるけど、

例えば
あなたが独身ならこのまま一人で周りに誰もいなければ・・・
既婚者なら、パートナーも誰もいなくなったら・・・

という事を考えた時にどういうキャリアプランを描くかということは常に頭に入れておくべきだ。
食いっぱぐれのない仕事に挑戦するのも一つ。

【2:自分にしかできない仕事を創り出す】

仕事は能動的に創造するもの。
そしてあなたが与えた価値に対して収入が返ってくるというもの。

自分が主役になって前向きに取り組めていない女性はやはりすぐに仕事を変わる。
これは女性だけでなく男性にも同じことが言える。

要は言われたことだけでなく自分でいろんなことを提言したり、推進したりすること。
仕事とは改善!決まったことばかり毎日やっているようではあなたに仕事してもらう意味が感じてもらえない。

【3:一人暮らしをして独立生計を立てる】

これは僕はこれまで多くの女性と面談をしてきて強く思うし、たくさんの女性と仕事もしてきて感じる持論。
独身の人は一人暮らしをして独立生計は立てた方がいい、それだけで仕事の質が変わる人が多い。

当たり前の話だけど独立生計を立てるとやらなきゃという崖っぷち感やより余裕を持ちたいという欲が出てくる。一人暮らししている人と、そうでない人では仕事に対する意識が変わること、これは間違いない。

仕事が続かない女性でも転職で好印象を与える3つのポイント

仕事をコロコロ変えていて転職希望先の書類や面接が不安という場合、
仕事を何度も変わってきたという過去自体変えれないけど、最低限下記のポイントは押さえておかないと次の転職も難しくなる。

①どこまで行っても女性は愛想!
②強い仕事観を魅せる!
③健康的なイメージ

①どこまで行っても女性は愛想!

女性で愛想、笑顔がないのは転職市場においては致命的。
女性に限らずの話だけど、男性よりもより大きいウェイトを確実に占める!

男性でももちろん大事なんだけど愛想や笑顔のない女性は、それらがない男性よりももっと印象派下がりやすい。

愛想や笑顔が溢れることで会社の雰囲気も良くなるし、顧客の気分も大いに良くなる。

にも関わらず、最近面談をしていても暗い女性の多さと言ったらまあ。
あなたには気持ちいい笑顔での挨拶と先回りの効いた気配り、配慮ができる女性でいて欲しい。

ちなみによく朝、鏡の前で笑顔の練習をするといいなんて良くいうけど、あれは間違い無い。
化粧ついでに絶対やるべきだと思う。

もし自分があまり社交的でなかったり人と話すのが苦手だったり明るく無いなんて自覚していたら
騙されたと思って是非やってみてほしい。本当に徐々に笑顔が出るようになってくる。

②強い仕事観を魅せる!

やはり仕事に対しては強い思いを持ってほしい。
当然だけどこれは「仕事一本になってほしい」という事ではない。

プライベートや家庭についても大事にするべきだし仕事漬けの生活をしてほしいという事ではなく、仕事は仕事であなたの確固たるプランや考え方を持つという事。

やはり仕事に対して明確な考え方を持っている人や将来的なビジョンが描けている人は
たとえ過去にいろんな職に就いていたとしても、やはり人事の人や経営者には響きやすい。

逆に結婚したら辞めたいと思っているなら、あなたの為にはならないが内定を取るという観点でいくと結婚して辞めたいと心の中で思っていても、その時は「結婚しても続けたい」とはっきり言っておくということだ。

やはり男女平等とタテマエで言っていても企業は長く勤められない人を雇うほど素直ではない。
ホンネのところはしっかり理解しておこう。

③健康的なイメージ

女性の日には体調が悪くなりやすい人も多いと思うし、男の僕にはわからない部分があるから恐縮だけど体調の安定しない人はやはり企業からは敬遠される。

実はこれ前述の愛想、笑顔がないタイプと関連性があるんだけど、
なぜか愛想、笑顔が自然と出るタイプなら病弱な印象を持たれづらい

暗かったり、笑顔のあまりない人は病弱な印象を持たれやすくなってしまう。
でも体調についてはなかなかコントロールしづらいと思うのですぐに対策をするというのは難しい。

ただ一つだけアドバイスするとしたら、日常的に体を動かす習慣は絶対作るべき。

●ウォーキング
●ジョギング
●ヨガ
●ジム
●その他のスポーツ

これらはやはり健康的で明るい生活を送るためには必要だと思う。
逆にいうと上記の習慣がある人で病弱な人はあまり見たことがない。

仕事をすぐに辞める女性は第三者に厳しめのアドバイスをもらう

あと最後にあなたが仕事をコロコロ変わるタイプの女性なら、社会での捉えられ方(市場価値)とあなた自身の考えにギャップがあるケースが非常に多い。

第三者にあなたの現在地と転職市場のニーズを示してもらい進めていく方が確かな歩みができる。
転職エージェントのアドバイザーに面談してもらい、どのような企業、どのようなポジションからのニーズがあるのか、またないのかをあなた自身が認識した方が良い。

女性向けの転職エージェントについては以下の2つのエージェントをおすすめしておく。

①パソナキャリア

【パソナキャリア】の利用者の口コミで最も多いのが、アドバイザーの親身な対応ぶり。
女性のアドバイザーが他のエージェントよりも多いのであなたも相談しやすいと思う。

パソナ全体で社会貢献の姿勢を突き詰めているというのもあり、転職希望者、企業の双方に細かいフォローがあり満足度が高い。30代中盤で考えているひとで最後の転職にしたいと考える場合も満足のいくまで相談に乗ってくれる。
求人企業のメリット・デメリットからあなたの生活環境、性格、価値観など総合的に踏まえ丁寧なアドバイスを提供してくれるホスピタリティの非常に充実したエージェント。
転職エージェントを利用したことがない、また初めての転職という方も安心できる。

②doda

dodaのエージェントサービスは30代、40代にはおすすめできる。
もともとミドル求人を多く保有するのがdoda。13万件以上の求人を保有し(2019年10月現在)豊富な求人の中から案内をしてくれる。

 以前はエンジニアなどの専門職が多かったが現在は営業、販売・サービス、管理部門から幅広い求人を保有するようになっている。
求人広告などには出ていない非公開求人も多いのであなたに合ったものが見つかる可能性は高い。
転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

まとめ ~仕事が続かない女性の【5大傾向と転職成功の秘訣】~

長期的に価値を生みだにしくい人材にはお金をかけたがらないのが企業の本質。
こんなことは面接でも当然女性のあなたにいうことはないし、求人原稿にも書いてあることはない。

男女雇用機会均等法が施行されてから、当然男女格差のない雇用が生まれているし、
今では企業も性別に関する偏った求人原稿は出せない。

でもやはり企業の経営者、採用担当者としては、性別には大いにこだわっている。
「女性活躍中」「女性積極採用中」なんて打ち出している企業の求人でも、実際は性別での判断軸というのは明確に残っている。

●自分のキャリアプランを明確にする
●自分にしかできない仕事を創り出す姿勢を持つ
●独身の人は一人暮らしで生計を立ててみる

この3点が確立すれば仕事にもしっかり向き合えるようになるだろう。
ぜひ重宝される人財になって欲しい!

それじゃ今日はここまで!
See you mate.