ヤりたい仕事が見つからない時の【診断の方法と手順】

自己分析

自分が何がしたいのかホントわからん・・

ヤりたい仕事って言われてもピンとこない・・

どういう仕事に就けばいいの・・?

若い世代を中心にヤりたい仕事が見つからないという人の相談には乗らせてもらう機会はとても多いが、やりたい仕事ってただ漠然と考えていても本当にわからない。

自分自身も20代のころにめちゃくちゃ悩んだこともあったし、今はその経験をもとにキャリアや採用に関わる仕事という天職に巡りついた。今回は公私両方の経験をもとに「ヤりたい仕事が見つからない」場合に使える診断ツールとの見つけ方のヒントをお伝えしたい。

【この記事が役に立つ人】
・ヤりたい仕事が見つからない人
・どんな仕事が自分に合うかわからない人
・いろんな仕事をしすぎて自分がわからなくなってきた人

【この記事が伝えていること】
→ヤりたい仕事が見つからない人の共通点
→ヤりたい仕事、適職を見つけるポイント
→ヤりたい仕事の診断ツール
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ヤりたい仕事が見つからないと悩む人に共通する特徴

転職の面談などをしていて思うけど、ヤりたい仕事が見つからないという人は大体共通するパターンがある。大別して3パターンあると思う。

あなた自身は当てはまっていないだろうか?一度チェックしてみよう。

●他責傾向
●成功体験が少ない
●批評をよくする

他責傾向

ヤりたい仕事が見つからないという人ほど、成果を周囲のせいにしがち。

「会社がダメだから・・」、「上司がこうだから・・」、「家族がこういうから・・」

今の現状を周りのせいにしている場合が多く、自分自身に要因があるという考えを持てないので、ヤりたい仕事も自分で主体的に見つけることができていない。

成功体験が少ない

子どものころから何か一つのことをやり遂げたり、一生懸命取り組んだ経験がない人などもヤりたい仕事を見つけることができないという人に多い。「達成感」というものを感じてきていないから、「やりがい」を敏感に感じ取ることが苦手になっている。

人の批評をよくする

周囲の人や芸能人などの周りの人の批評をよくする人も共通するパターン。このタイプの人は周りに対してはよく意見する傾向がある。

ベクトルが自分に向かない為、自分のことはおざなりにしがちで、自分に向き合って自身のことをじっくり考えて客観的にも見てみるということが不得意という事だ。

ヤりたい仕事が見つからないときは診断ツールを使ってみる

ヤりたい仕事がわからないという人が、ヤりたい仕事を見つけようとするとき、考えているだけでは絶対に答えは出ない。

なぜか?

ヤりたい仕事というのはいろんな経験や出会いなどあなたが影響を受けてきたいくつもの要素の中で作られるからだ。だからあなたが頭で考えているだけではダメ。そして行動することが苦手なタイプが多いのでもしかしたらあなたもそうかもわからない。

まずは行動!

そんなタイプの人でもまずは無料の適職診断などのツールを使って今の自分自身を知ることから始めるくらいなら手軽にできる。ヤりたい仕事、自分に向く仕事を見つけるための診断ツールをまずは使って手軽に自分自身に合った仕事が見つけてみよう。

グッドポイント診断

求人大手のリクルートが運営するリクナビNEXTのグッドポイント診断。18種類の要素においてあなたの知らない実は強みになっているポイントを測定してあなたに合った仕事を無料で見つけることができる。

無料のサービスで5分くらいで登録して使えるようになるので手軽でもある→グッドポイント診断

グッドポイント診断を使う他のメリットも二つある。

まずはヤりたい仕事が少しづつイメージ出来たらそのまま求人数No.1の求人サイトのリクナビNEXTでそのまま求人も探せるのでスムーズに仕事を探すことができるという点だ。

そしてこの診断結果は自己PRにも使えるので面接の際や履歴書や職務経歴書を作る際にも役に立つという事も大きなメリット。

自分がどんな強みや志向があるのかわからない人はまずはグッドポイント診断で自分自身を診断するのがよい。

doda転職タイプ診断

doda転職タイプ診断も手軽にヤりたい仕事を見つけるきっかけにすることができる。

こちらも無料で登録して7分くらいで診断ができるツールなので使っておくことをお勧めする。50の質問に回答することであなたがどんなことを大事にしていていつやりがいを感じるか?それを踏まえてどのような探し方をすればよいか?などを診断できるツールだ。ぜひ使っておきたい。

ヤりたい仕事を見つけるのに使う診断ツールでdoda転職タイプ診断をお勧めする理由は、dodaに登録すると実はこの「転職タイプ診断」の他にも複数のタイプの違う診断を活用できるという点にもある。

・どんな働き方が向いているかを知る「キャリアタイプ診断」
・これまでの経歴から適正な年収を知る「年収査定」
・あなたの行動パターンから適職を判断する「エゴグラム適職診断」

など複数の診断ツールを使うことができる。doda転職タイプ診断は登録して他の診断も併せて是非使っておきたい。

そしてもう一つのメリットは登録して診断した後にプロのキャリアアドバイザーに直接相談に乗ってもらうことも可能だという事。自分一人で転職活動するよりもアドバイザーから直接あなたに合った求人を紹介してもらったり、選考のサポートを手厚くやってもらうこともできる。

非常に心強いサービスも受けることができるので、あまり転職になれていないという人や逆に何度転職しても自分に合った仕事が見つからないという場合は活用してみるべきだろう。

ヤりたい仕事を自分自身で診断する方法

①自分の頭を整理して絞る作業(診断する・自分を知る)
②多くの人に出会って自分の理想を見つける(自分のモデルをみつける)
③なんでもやってみて感じる(経験値と価値観を広げる)

という事をどんどんやってみる必要がる。

①自分の頭を整理してみる作業

自分のヤりたい仕事を明確にするためにまずはしっかり以下のようなポイントについて明確にすることが重要。少し多いけど一つ一つ考えてみてほしい。

「好きか?」と「人よりできることは?」の軸

シンプルに「好きかどうか?」「人よりできることか?」の2軸で考えてみるのがまず自分の就くべき仕事を考える方法の一つ。一度これを整理して分類してみよう。

①好きで人よりできる【天職】

好きなことで自分が人よりできることであればこれはもう「天職」というしかない。しかし、あなたはこれが見つけたくて今これを読んでいると思うので最終的にこんな仕事に就けるようにしていこう。

今はいきなりすぐにここを掴もうと思わなくてもよい。

Ex.広告営業
広告のキャッチを考えて反応を出して顧客に喜んでもらうことが好き。営業で目に見える成果を追うことも好き。人脈も多いしそれを広げることもできる。顧客と一緒になって新しい価値を考えたり創造することにも長けている。
②好きなことだがまだ人よりはできない【夢・目標】

どちらかというとここにフォーカスして仕事を選んでいくようにしたい。

まだまだスキルや経験はないものの、夢や目標といった先のビジョンをしっかり描いてそれに向かって努力ができる!という状態にあれば、当然成長のポテンシャルを秘めていて伸びしろがある。スキルがついて経験も豊富になって来ればだんだん「天職」に自然に近づくことになる。

Ex.デザイナー
漫画やイラストを描いたりすることが好きでクリエイティブな仕事に興味を持っているが、イラストレーターやフォトショップをほとんど触ったこともなく当然実務経験もなく、プロプロフェッショナルにはまだまだ時間がかかる
③好きではないが他人よりはできる【適職】

特別好きではなのに人よりできてしまう事もある。あなたが得意なことでそれを得意でない人に対して価値を提供できるのでお金になるし頼りにされる。

あることができない人にそれをあなたが教えてあげることができることややってあげる。仕事になるものの、これは適職ではあるけど天職ではない。好きではないから心から楽しめないからね。

でもその仕事をしていくうちにいろんな人から感謝されたり頼りにされたりすることでだんだんやりがいを感じたり、使命感を感じて仕事に取り組むことができるようになる可能性もあるのでこの領域も自分自身で確認してみるとよい。

Ex.インフラエンジニア・社内SE
別に好きなわけではないけどやたらパソコンやネットワークのことに詳しくて、パソコンやネットワークの不具合が出た時に相談されて直すことができる。
④好きでもないし人よりできない【不向き】

これは当然放置する領域。好きでもないし価値も提供できない仕事に就く必要はない。ここは気持ちが充実しないのでパフォーマンスも悪く、精神的にも満たされることはほぼ望めない。

逆に言うとここに属する仕事は選択肢から排除してもよい。

②多くの人に出会って自分の理想を見つける(自分のモデルをみつける)

これまで僕が出会った人でヤりたい仕事が見つかった人は、その人自身がモデルとなるような人物が周りにいるという場合が多い。

生活スタイルやその人の行動、言動などを近くで見聞きして、こういう風になりたいと思える人のことだ。誰でもすぐにそんな人に出会えるかどうかはわからないけど、日々、自分が人生のモデルにしたい人にアンテナを立てよう。

漠然と日々過ごしている人よりも、自分がこうなりたいと思える人を見つけることができればその人の生き方や生活スタイルが遅れるようには何をすればよいかが徐々に自分で見出せるようになる。

③なんでもやってみて感じる(経験値と価値観を広げる)

ヤりたい仕事が見つからないという人は前述のように他責にしたり、成功体験が少なかったり、人の批評をよくしている人が多い。

つまりこれらは一言でまとめると、自分から何か行動を起こしたりすることがあまりできないという人だ。新しいことに挑戦したり、普段やらないことをやってみたりすることであなたの価値観や考え方は広がるので、自分の選択肢が広がりヤりたいことを見つけることができる可能性が広がる。

・観ないテレビを観る
・普段読まない本を読んでみる
・普段付き合わない人とご飯に言って話を聞いてみる
・資格の勉強に挑戦してみる
・普段行かない店に行ってみる
このようにあなたの経験を広げることによってチャンスは当然広がる。何も自分で機会を作っていないのにやりたいことが降ってくる可能性は少ない。人はその人が考えられる範囲でしか考えられないからね。

ヤりたい仕事が見つからない時の【診断の方法と手順】~まとめ~

ヤりたい仕事が見つからないときは本当に苦しい。転職なども繰り返してしまう事にもなるし、イキイキ仕事している周りの人を見ていたりするとそれが実現できていない自分に劣等感を抱くことも多くなってくる。

年を重ねれば重ねるほどその気持ちを持つ人も多くなる。でも何か行動を変えなければ本当にヤりたい仕事が見つかることはない。

適職診断などで自分を知り、また自分自身でも時間を取って好きなことや人よりできることを考えて見ることでも客観的に自分を知り、アンテナを立てれば世の中たくさんの仕事がある中できっとあなたのヤりたい仕事、合った仕事が見つかるはず。

まずは行動を変えることから始めよう。

今日はここまで!
See you mate.