仕事の辞め癖がつく人の共通点と3つの対策

公開日: : 最終更新日:2019/10/19 20代の転職, 30代の転職, 転職, 就職活動, 転職回数 , , , ,

近年離職率が高まっている。
新卒でも3年以内に辞める人が30〜40%のところで毎年推移している。
新卒の3人に1人が3年以内に辞めてしまうんだよね。

例えばどうしてもやりたいと思う事が見つかったなどの理由もあるから、
辞める事が一概に悪いとは言えない。

ただ、転職を繰り返したり、結局何がやりたいかわからない人の気持ちはよくわかる。

その時期はすごく苦しいよね。痛いくらいわかる!
自分がそうだったからね。

ぜひこの記事も参考にしてみてね。
自分のやりたい事がわかる人とずっと自分探しを続ける人の決定的な違い

仕事の辞め癖のある人に共通するのは「他責」

すぐに仕事を辞めてしまう人は一度辞めてしまうと必ず辞めグセがついてしまう。
辛かったら辞めれば良い、逃げれば良いというのがやっぱり染み付いてしまう。
これはやはりほぼ100%そうだと言える。

理由は環境に馴染めないから、勤務時間が長いから、
給与が低いから・・まあ色々ある。

でも辞めグセがついてしまう人に共通する事があるんだよね。

それは・・・

全て周りの環境のせいにする、周りの環境を言い訳にするという事。

どんな会社、どんなコミュニティに属していても
自分ではコントロールできない部分は必ずある。

地震が起きることを自分がコントロール出来ないのと一緒。

結局そういう人は自分がコントロールできない部分を嘆くばかりで、
自分で主体的に変わろうとはしない。

仕事の辞め癖をなくす3つの考え方

自分がコントロール出来ない部分というのは
どこに行ってもどんなときでも目の前に現れてくるから、
それに対して自分の反応をどう変えるか、それしかないんだよね。

①自分の反応を変える

自分がコントロールできない部分を
避けて仕事を辞める人は、次の仕事に就いても同じ事が起こる。
するとそれを繰り返すのが当たり前になってくる。

まずは自分がどう反応してどう変わって行くか。
給与が悪いんであれば、直接上司に直談判してみる。

勤務時間が長いのであれば、これも上司に相談してみたり、
朝早く出社し夜は早く帰るようなスケジュールを組む。

周りの人が遅くまで仕事していて帰り辛くても、
まずは何と言われようが自分がまず早く帰る事。

同僚との関係が上手く行かないのであれば
直接腹を割って話すのもよし。

②今いる環境での自分なりの目標を決める

そしてそういう人が最もやるべきなのが、

「今いる環境での自分なりの目標を決める」

という事。
どれだけ最低だと思う会社にいても必ず得るものはある。必ず。

なぜなら会社が今存在しているという事は
社会にとって何らかの価値を提供しているから。
そんな会社でも誰かの役に立って価値を認めてもらえているんだよね。

しかもあなたにいくらかの給与を払えるくらいの価値を世の中に出している。
人を一人雇用するのってめちゃ大変だからね。

という事は何らかの価値の出し方や、
相応のスキル、ノウハウは少なくとも身に付ける事が出来る。
せっかく入った会社でそれを盗んで辞めない手はないよ。

まずはその会社での自分なりの目標を見つけてみてほしい。

〇〇を身につけるまで!
〇〇が一人で出来るようになるまで!
営業として〇〇の売上を達成するまで!
〇〇の資格をとるまで!

何でも良い。

何かが嫌と言う理由ですぐに辞めるという事は
自分の時間を無駄にしているだけだよ。

③何か一つ会社の人間に認めさせる

先に述べた②の目標はどちらかというと自己満足の範疇だけど、
会社の周りの人間(上司や社長など)に何か一つ評価してもらえることを作ること。
これはすごく大事。

仕事なんて社内外で全く違う価値観の人や生活環境、考え方の違う人と
関わって成果を出していかないといけない。

仕事をする比較的近い人に認めてもらうことができなければどこに行っても評価される人間にならない。
営業なら成果を出せるまで頑張ってみるとか、新しいアイデアの企画を進めていくとか、
コストダウンさせる仕組みを作るとか、社内活性化が進むような企画をするとか、
新しい取引先を見つけてくるとか、、

会社の人間が喜んだりすることを一つは是非やってほしい。

仕事の辞め癖のある人には「石の上にも三年」が響かない

そして使い古された言葉だけど、石の上にも3年。
これは本当に正しい。

何かをスキルや知識として得ようと思うとやはり3年は必要。
半年や1年では分かった気になっているだけ。

3年目に本当に体や頭にそのスキルやノウハウはしみ込んでくる、
自分はそう実感しているし、今多くの企業と仕事で接していて
ほとんどの会社は1~2年のキャリアなんてキャリアとみなさないところが多い

今いる環境が嫌で辞めようか迷っている人がいたら、
何かを盗んで確実に自分のものにしてから辞めるという事をオススメする。

その間ははっきり言って自分の目的意識だけに集中すれば良い。

仕事上で必要なコミュニケーションをとっていれば、
その他の会社の付き合い等は一切顔を出さなくても良い。
あなたの目標だけに集中すること。

辞めグセがついている人は嫌な事から逃げているだけで
目標を持っていない人がほとんど。

まずは何かを掴むと言う目標を立ててみてほしい。
ただ当然何が何でも3年続けろ!って意味ではない。

やむを得ない状況で辞める方がベターって時もある。
基本的にはまず何かを掴んでから次のステージに進んでほしい。
その期間はやはり3年は必要になるという事だ。

辞め癖がついてしまうと自分が悪いと思えなくなることは先にも書いたけど、
ぜひ今の会社をまたもや辞めようと思っているなら、会社や環境のせいにせず、
自分の反応を変え、目標を立て、何かの成果を出し、会社のノウハウを自分のものにしてほしい。

辞め癖のある人もしっかりアピールしてくれる転職エージェント4選

ご参考までにお勧めできる転職エージェントは以下。
転職回数が多いあなたでもアピールできるところをしっかり見つけだして企業にアピールしてくれる。
ここから3社くらいは登録しておくとよい。

マイナビエージェント

新卒サイトで非常に若手採用企業とのパイプが強い。
求人情報数も多く特に20代、30代のキャリアの浅めな方でも挑戦できる企業をたくさん保有。

リクルートエージェント

30代ならリクルートエージェントがおすすめ。絶対的な求人情報数は他の追随を許さない。
情報の数ならNo.1のエージェント。

dodaエージェント
他のエージェントが保有しない掘り出し優良企業求人が結構ある。
キャリアアドバイザーのレベルも高く安心して相談できる。

パソナエージェント
細かいフォローや求人企業の案内など一つ一つ対応が丁寧な社員教育の行き届いたエージェント。
初めての転職という方は最も安心できる。

まとめ

●辞め癖のある人は他責にする傾向
自分に起こることを全て周りの人や環境のせいにしてないだろうか?
「誰誰が悪い」「会社が悪い」はではずっと辞め癖は変わらない。

●辞め癖をなくすために
・自分の反応を変える
・今いる環境で目標を決める
・何か一つ、会社の人間に認めさせる

今日はここまで!

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Kevin@キャリアアドバイザー

Kevin@キャリアアドバイザー

20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。

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  • 名前:Kevin
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