【内定が出ない!】焦ることなく就活を立て直す手順

【選考を受けても受けても内定が出ない】

という就活生で気が滅入ってしまう場合に
次にどのような取り組みや動きをしたらいいのか?

志望度が高いところをさらっと落とされて
結構ズシっと来るときに次の手を考えられないことも多い。

今回は内定がなかなか出ない場合にどのように立て直しをしたらいいかについてお伝えしたい。

内定が出ない!まずは焦ることなく「内定の方程式」を理解する

もしあなたが内定がなかなか思うように出ないというなら、
まず内定の方程式を理解していないという事が言える。

内定の方程式を頭に叩き込んどいてほしい。

内定=センス(やり方)×努力(行動量)

そう、内定はセンスと努力の掛け算。

どちらかが突出していてもどちらかが足らなければ内定力は下がる。
両方ともバランスよく上げていかなければ結果は出ない。

就活における「センス」と「努力」についてはしっかり理解しておいてほしい。

A:内定が出ない人が変えるべき「センス(やり方)」とは?

まず就活で内定を取るための「センス」とは言い換えると
就活で内定を取るための「正しいやり方」と言える。

就活は当然初めてのことで活動を始めてからいろんな対場の人がいろんなことを言うから
どんなやり方が最適なのかが混乱しているケースがある。

内定がなかなか出ないというあなたに
僕から大きく4つの見直すべきセンスをお伝えしたい。

①本質を捉えた自己分析ができているか?

まずは自己分析の見直し。
あなた自身がどんな将来を目指していくのか、どうなれば幸せなのか?

こういったあなたの本質的な部分が明確になっていないと、
ただ先のない状態でいろんな企業を受けることになってしまう。

自己分析は最も重要!

参考記事①:就活がつらいと感じる人がやるべき自己分析のポイント
参考記事②:「就活の軸」が重要な3つの理由と決める時のポイント

②これからの時代と自分の将来に合った企業選びができているか?

自己分析が出来たら次は企業選び。

内定がなかなか出ないという人は、「大手企業、人気企業ばかり受けている」というケースがある。
大手企業や人気企業は応募がなた以外にも殺到する。競争は熾烈だ。

そんなところばかりなんとなく受けてばかりいたらさすがに結果は出づらい。
しかも大手だから幸せに働けるわけではないという事を理解していない。

絶対に企業選びを間違わない方法がある。

ほとんどの就活生が業界を絞ったり、規模を絞ったり、勤務地を絞ったりして就活をするが。
僕から言わせれば絶対に間違わない就活のポイントは一つ。

「誰と働くか?」。

●その会社にはどんな人がいるだろう?
●どんな働きぶりをしているだろう?
●どれだけ楽しんでいるだろう?
●どれだけ幸せだろう?

それを確認してあなたの将来にリンクするような人がいれば、あなたはそこを受けるべきだ。

これから充実した社会人生活をスタートさせたいなら、
自分を成長させてくれる人や憧れる人がいるかどうか?の一点で決めるといい。

仕事の内容がどんなでも、一緒に働きたい人がいればあなたの学びや吸収は2倍以上になる。
そういう意味で就活中に誰と会うかというのは非常に重要。

●OBやOG訪問も有効な一つの手段
同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

③エントリーシートでのESでの正しい自己PRができているか?

エントリーシートは企業があなたを初めて認識する場でもある。
そこで効果的な自己PRができているかはとても重要なポイント。

ただエントリーするためのシートという認識で、考えずに書いてないだろうか?
設問には必ず意図がある。

それを問う事で何を見たいか、何を判断したいかという意図を読み取って
そこに対してのアピールをしなければいけない。

参考記事①:エントリーシート(ES)が上手く書けない!落ちる3つのパターンと対策
参考記事②:エントリーシート(ES)の自己PRが書けない時は3つの型で決まり!【具体例付き】

面接で効果的なアピールができているか?

内定が出ない人の面接での特徴。
実際の面接で効果的なアピールができていると思っていても全く実際は伝わってないという事。

面接でのポイントは挙げればきりがないけど、
内定がなかなか出ない人が大よそ該当するのが以下のポイント。

第一印象が悪い(挨拶・見た目・マナー)

・挨拶の声が小さい
・笑顔がない
・紙がぼさぼさ
・スーツ、靴などの手入れが行き届いていない
・入室時のノックがない

まずこれらで第一印象を著しく落としている場合が多い。
第一印象はで50%以上の印象が決まる。

第一印象はどれだけ気を遣いすぎても遣いすぎることはない!
あなたは全て完璧と言えるだろうか。

参考記事:面接の準備で「第一印象」を決定づける3つのポイント

面接官の質問の意図を理解していない(聞かれたことの答えになっていない)

面接官があなたに投げかける質問はただ暇つぶしに会話しているのではない。

その質問をすることによって何か確かめたいポイントがあるから聞くわけだ。
その意図を理解せずに自分の答えたいことを答えていては企業からは評価されない。

ある程度の場数も必要になってくるが、
しっかり面接質問の意図を理解しよう。

下記の記事に面接の質問意図をまとめてあるので参考にしてほしい。

参考記事:就活の面接でなぜか落ちまくる人の原因と対策

自己PRが自分本位になっている

面接での自己PRは自分の中でPRになっていても
その企業にとって活かせる自己PRでなければズレたPRになっているという事を理解しなければいけない。

特に「意識高い系」の就活生はこのケース、多い。
自分がイケてると思ってるから自分がしたいPRばかりをバンバンする。

企業はそれぞれ採用したい人材が違うわけだから、企業によって見たい資質はある程度決まっている。
その企業がどんな人を採用したいかをじっくり考えて、
それに応じた自己PRをするべき。

B:内定が出ない人が変えるべき「努力(行動量)」とは?

しっかりとしたセンス(やり方)を身に付けたら、
今度は努力(行動量)の数を増やす必要がある。

では努力(行動量)とは具体的にどんなものなのか?
僕なりに重要だと思う順にお伝えしていく。

①どれくらい社会人に会ったか?

まず一番重要な努力がこれ。
就活を初めてあなたはどれくらいの数の社会人に会って話してきてだろう?

知ってる先輩、親戚、大学OB、交流会等での縁など、きっかけは何でもいいんだけど、
本当に納得のいく就活には今社会人で活躍している人からどれだけ情報収集をするかという部分が重要になる。

社会人に多く会って話を聞く事のメリットは以下。

●社会の流れ・業界のイメージがつかめる
●実際の働き方を知れる
●目標にしたい像が決まってくる
●今の自分に何が足りないかがわかる
●社会人目線でフィードバックをもらえる

大きくはこんなところ。
就活の時期なんてわからない事ばかりだから先を行く人に聞くのが一発。

そして「こんな人になりたい!」と思えるような人に会えれば、
就活で悩むことなく一気に目標と進む道が固まる場合が多い。

どれだけ多くの社会人と会える場を作って、情報を得たり、影響を受けるか、
これ、僕の中では就活の最重要の行動だと思っている。

●OBやOG訪問も有効な一つの手段
同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

②どれくらい内定力をつけるために勉強したか?

これは前述の「センス」を付けるための勉強の時間をどれくらいとったかという事。

努力(行動量)と言ってもやみくもに動けばいいというものではない。
正しいやり方でうごく必要がある。

まずは正しいやり方を身に付けるための勉強の時間をどれくらいとってきたかを考えてほしい。

③どれくらい企業を見たか?

まず周りで内定の出た友達の3人に、

【彼らはどのくらいの会社を回ったか?】
(何社の説明会を聞きにいったか?何社エントリーしたか?)

あなたの努力(行動量)は彼らに聞いてみた数の平均と比べてどうだろう?

もしあなたの行動量が彼らの平均を下回っていれば、
当然行動量が足りていなくて、もっと多くの企業と接触をすべき!という事。

逆に彼らの平均を上回って十分な訪問数がクリアできていれば、
あなたのセンス(やり方)が問題という事だ。

まとめ ~【内定が出ない!】焦ることなく就活を立て直す手順~

内定が出ない状態が続き就活に焦った時、
要は結果が出ない時というのはどんなことにおいても必ず理由がある。

スポーツでもなんでもそう。

まず落ち着いて現状分析をしながらどこが足りてないのか、どこが誤っているのかをしっかり見極めよう。

内定力=センス(やり方)×努力(行動量)

センスと努力のそれぞれを確認していこう。

【センス】
・第一印象はバッチリか?
・企業選び間違ってないか?
・ESでは効果的なアピールができているか?
・面接では完璧な印象が与えられているか?

【努力】
・社会人にどれだけ会って話を聞いたか?
・センスを高める機会をどれだけ作っているか?(動画、セミナーなど)
・どれくらいの企業にアプローチしたのか?

今日はここまで!
See you mate!

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Kevin@キャリアアドバイザー

Kevin@キャリアアドバイザー

20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。

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  • 名前:Kevin
    20代で4社のブラック企業を渡り歩き、迷走に迷走を重ねた末にキャリアアドバイザーという天職に辿りつく。 その迷走経験を活かし500人以上の転職相談に乗ってきた30代現役キャリコン。企業の採用支援実績は600社以上、上場企業の人事代行も務め採用コンサルタントとしても活動中。
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