住友生命の営業を辞めたい!先輩の転職事例は?適切な転職の流れは?

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住友生命の営業を辞めて次何したらいいんだろう・・・

住友生命でこのまま働き続ける人生は考えられない、無理!

住友生命の営業辞めた人はその後どんな仕事してるんだろう?

住友生命という一攫千金も狙える環境にいるセールスレディも、毎年毎年多くの人が入っては辞めていく。僕も何年か転職の相談に乗っていてこれまで幾度となく住友生命出身者の転職を見てきた。ノルマに削られたからか、自分に自信を無くしていたりする人も実は多い。

しかし、考え方ひとつでこれからのキャリアは大きく変わる人が多いので、今回はキャリアアドバイザー目線で住友生命の営業を辞めたいと考える人にその退職や転職までのポイントをお伝えしたい。

【この記事が役に立つ人】
●住友生命の営業を続けるか迷っている人
●住友生命の営業を辞めて転職したいと考えている人
●住友生命から他の仕事に転職できるか不安な人

【この記事が伝えていること】
→住友生命を辞める人のパターンと傾向
→住友生命の営業のキャリアから転職した先輩の事例
→住友生命からの転職の為の適切な方法と就きやすい仕事

住友生命を辞めたいと思う人は大方下記の4つのパターンに当てはまる傾向がある。

①数字を追うのが心底辛い
②土日もアポで大変
③経費倒れ
④人間関係に辟易する

①数字(契約)を追うのが心底辛い

まあ何はともあれ住友生命の営業もここで挫折する人が一番多い。高額のインセンティブにあこがれて入社するも想像以上に厳しい見込みの開拓やクロージングに挫折するというパターン。

契約が取れている人と、取れない自分のギャップから自分自身への自信を無くしてゲッソリするパターンはいつの時代も一番多い。

人の意見に惑わされず、強い心と信念をもって取り組む姿勢が住友営業の営業には必要とされる。

②土日もアポで大変

家族などもあると土日に商談が固まってしまうのも非常にストレスとなる。休みもずっと商談続きでゆっくり休めずというパターン。

一方で成績のいい営業はそれなりに休暇も上手くとってメリハリの利いた仕事をしていて、毎日アポを取ってもなかなか数字に繋がらない状況で、土日にしっかり休んだりしている他の会社員の友人や知り合いを見ていると今の環境があってないと感じるようになる。

③経費倒れ

住友生命出身者で言ってる人が多い理由の一つが経費が膨大にかかって経費倒れになってるという事。お茶代、飲食代、交通費(公共交通機関、ガソリン代、高速代)こんな経費をかけても数字が伴わなければ大変。

契約さえとれていれば十分やっていけるようになるけど、そうでない場合は出費だけがどんどん得る形になるので耐えられなくなってくる。

④人間関係に辟易する

住友生命の営業の人は大体どこの営業所も若い人とベテランで構成されていることが多くて中堅がいないところが多い。

20代で入社してまだ社歴の浅い人か、長年勤めてきたベテランの40代50代というところ。若い世代は前述のような理由で辞めていく人が多く、残った人は要領を得て長く続けていくというパターン。そうするとベテランの営業はドン的な存在感を示す人も多く、そういう人たちに干されないように長いものに巻かれろ的な組織が出来上がってしまう。

その人間関係の維持に疲弊してしまう事も多くみられる特徴の一つ。

住友生命の営業を辞めて転職成功させた先輩の事例

これまで住友生命の営業を辞めたいという転職希望の方で上手く転職が成功した事例を年代別に紹介したい。

A:45歳 女性 バツイチ 子2人(中学生と小学生)

45歳の女性で6年ほど住友生命で営業をしたが、休日などになかなか子供との時間が取れないことにストレスを感じて転職という流れ。離婚をして一人で育てていた為、子どもを見る時間が少なくなることが非常に気になっていたという背景。

【活かせたキャリア】
・学生時代(商業高校)からの流れで以前に簿記2級を取得
・個人向け営業経験(10年)

この方は営業経験がそれなりにあり、商業高校出身という事もあり経営の理解もある程度あったため、土日休みの法人営業である求人広告代理店の営業に転身。

経営者や役職者向けのコミュニケーションはしっかりとれたし、十分やっていけると判断。保険でバンバン売ってた時に比べると収入は下がったが、子どもとの時間も確保しながら働けている。

B:39歳 女性 既婚 子一人(小学生)

出産と同時に前職を退社し、子どもの手が離れてきたタイミングで住友生命に営業として入社。住友生命では2年のキャリアで既婚者で子供は小学生の子供。

この方は完全に数字へのプレッシャーにつぶされた感じのタイプ。疲弊した感じがあったので、さすがにはたから見てもこのままは難しいと感じた。

【活かせたキャリア】
・小売業での接客、販売経験(7年)
・保険営業(2年)

一貫して接客・営業経験でコミュニケーション能力や第一印象は非常に良い方で、子育てもできて非常に落ち着いたタイプ。顧客とのコミュニケーションは十分に取れるタイプだったため、建材会社の営業アシスタントとして、受注前の見積もり・提案書他、受発注などのフォローなどを行うポジションで内定。

PCスキルが高くなく転職活動を始めて10社以上は受けたが、ようやく5か月目で内定をゲット。

C:29歳 女性 未婚

住友生命では約1年くらいの営業をやってみた中で、このまま続けていくのは難しいと判断し転職。

たまたま所属の営業所にはあまり同年代がおらず、年上のおばちゃん(?)が多い環境であまり馴染めなかったのもある。やはりまだ未婚という事もあり20代でありながら土日もアポでつぶれてしまう現状や、契約や数字のノルマに終われることにストレスを感じ転職を決意した。

【活かせたキャリア】
・秘書検定2級
・ウェディングでのサービススタッフ(5年)
・接客アルバイト(5年)
・保険営業(1年)

この方は、一貫して接客には携わってきている点と容姿端麗でもあった点から50名規模くらいの中小規模の広告代理店の社長の秘書兼採用担当としてのややイレギュラーなポジションで採用が決まった。もともとは営業として応募をしたものの、採用担当としての適性や秘書検定2級を持っていることを評価してもらい、新たなポジションで決まった事例。

住友生命の営業辞めたら市場価値って実際どう?

やはり住友生命の営業から転職する人は、「行動力」と「営業としての素地」はいい印象を与えやすい。

しかし、完全に人脈での営業になっていてお茶を飲みながらの何度かの接触によってその関係を深めていくやり方なので、あまり論理的な思考や新しいマーケティングには疎い人が多い。

・ロジカルな営業思考
・飛び込みやテレアポ以外の新しい営業手法のイメージ
・年齢相応の人脈や専門分野

この辺りをしっかり主張できれば評価されるケースが多い。

また大まかにはなるけど年代別の評価イメージも知ったうえで転職活動するのとしないのとでは全く違うので、事前に頭に入れて活動していくようにしよう。

20代の場合

住友生命を20代で辞める人は多い。入社したもののこのまま長く務めるイメージが持てず、精神的にもタフな状況に追い込まれている人は多い。しかし20代であればまだまだチャンスはある。

住友生命を辞める20代は20代後半の人が多いが、転職するとなるとそれなりに他社でも営業経験を積んだ人たちが転職上のライバルとなる。そうなると、ただがむしゃらに行動だけしていたというPRでは弱い。

・アポなどの行動数
・提案数
・契約数
・紹介での契約数(紹介を得るために具体的に行っていた施策など)

こういったPRをしたうえでそれらの行動をどのようにシステマチックに実施ができていたのかや、何を目標にしているか、どのようなやり方で何を目指していたのか?というある程度の形があれば一貫性が持てるので営業としてのロジックは伝わりやすい。

30代以上の場合

30代で住友生命を辞めて転職しようと思う場合だと、ライバルになる転職希望者のレベルもかなり高い。さすがにあなたがどんなスキルや経験をすぐに活かせるかという事は明示できなければ厳しい。

住友生命であなたがある程度の実績が出せた中で転職となれば、その厳しい生保業界で成果を出せたプロセスがPRになるのでその成功プロセスを踏襲していろんな営業に活かせるだろう。

しかし問題なのが成果が出せてない状態で転職する場合。この場合は在籍期間にもよるけど、なかなか評価されづらい。自分の勝てるところをしっかり見極めて自己分析するところが必要だ。

・人脈(コミュニティ)
・顧客層
・専門分野と専門知識

このような領域で他の候補者にはなくあなたにしかないものはどのようなものだろうか?すぐに即戦力としてのイメージを企業側に持ってもらうためには当然ただ頑張ります!ではダメ。

住友生命の営業のキャリアが評価されやすい仕事

前述した過去の事例も踏まえて住友生命の営業を辞めたいという人が、その転職理由も考慮したときに次に転職しやすいフィールドをいくつかまとめてみるとこんな感じ。

①保険代理店(窓口営業含む)
②求人広告営業
③キャリアアドバイザー
④ルートセールス
⑤冠婚葬祭プランナー

①保険代理店(窓口営業含む)

やはり住友生命での保険の知識を活かしつつ、代理店ではそのまま活躍に移れるケースが多い。しかし、代理店はその会社によって待ったく社風や文化が違うのでそこは見極める必要がある。

損保生保両方を取り扱う会社もあるし、まだまだ知識としても勉強することはたくさんあるかもわからないが、今までの経験をストレートに活かせるところ。ノルマというほど大変なノルマではなく本当に「目標」くらいのあったかい感じのところもあれば数字にはシビアな会社もある。

今多くなってきている窓口型保険の総合サービスのようなところでは基本的には集客は店舗でしてくれるので、あとは顧客にしっかり寄り添って複数の保険商品の中から提案を組める。「顧客の為の提案」を掲げる会社も多くなってきていて正確で信頼のおける保険の知識さえあれば精神的な負担もなく働ける会社が多い。

しかも窓口型保険の会社の場合、結構福利厚生も充実しているところがおおく、住友生命に引けを取らないような環境も多くあるのでお勧め。

求人広告営業

実は挑戦しやすいのが求人営業。求人営業って実は営業という仕事全般で見た時に一番スタートしやすいと個人的には思っている。

・土日は休みで年間120日以上取れる会社ばかり
・商品単価はそんなに高くなく知名度がある
・商品やサービス自体の説明が難しくない
・すべての業界、すべての規模の企業が顧客になる
・基本的にどの会社も入れ替わりがあるので優秀な人を採用したいニーズがある
・テレアポからでもすぐに顧客が見つかる

のような特徴がある。つまり行動さえできれば数字が出る。テレアポの数、訪問の数など指標となるKPIさえ追っていけば数字は自然と上がる売りやすく、営業未経験ですら始めやすいのが求人営業。またいろんな業界のいろんな経営者が顧客になるので世の中の事業については本当に勉強になる。

住友生命でしっかり行動数を担保していたのであればかなりスムーズにスタートしやすい。20代、30代はもちろん40代でも、成果を出しやすい仕事。

キャリアアドバイザー

実はキャリアアドバイザーはあまりみんな気を向けない仕事の一つ。キャリアアドバイザーは特に30代~40代であれば挑戦することも可能。人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして転職希望者の相談に乗り求人企業を紹介し、成約に結びつけるのがミッション。

アドバイザーとはいえ成約させることがミッションなので、当然求人企業の案件ももらってくることも必要。企業側と求職者側双方にコミュニケーションが取れると一番良い。これはあなた自身のキャリアや人生があなたの価値になり、いろんな人に影響を及ぼしていける仕事。キャリアで苦しんだ人こそいいアドバイスができ、10人いれば10通りの味がある。

多くの業界や職種についての知識をしっかり持つことができないとだめなので、いきなり挑戦することは少しハードルが高いが、まずは前述の求人広告の営業からスタートするとその下地を作ることはできる。

40代、50代になっても女性が活躍できる場は多く、今だと求職者とのオンラインなどでの面談ができるようになりフレキシブルな働き方もしやすい。

ルートセールス

ルートセールスと一口に言っても色々な業界、商材・サービス、企業規模があるけど、顧客との関係醸成をするのが主な業務になる。住友生命で営業をやっていた経験があればどんな人とでもある程度コミュニケーションが取れると思うので支障があるケースは少ない。

当然その会社の商材に関しては勉強する必要があるけど、あまりノルマというノルマもない場合が多い。住友生命の時のような夢のある収入は得にくいけど地道に安定してストレスなく働き続けることができる仕事でもある。

住友生命の営業のように新規を常に開拓し続けることもほとんどなく、既存の取引先が基本はメインになるので時間も規則的な使い方になる場合が多い。

冠婚葬祭プランナー

冠婚葬祭系の仕事は30~40代と年齢を重ねるごとにその円熟味が必要になる仕事。若くキャリアの浅い人よりは家庭があったり、子育ての経験があったり、仕事もそれなりに経験してきたりの、社会経験がものをいう仕事でもある。

そのサービスをご利用される家庭と適切にコミュニケーションをとって、その過程に配慮した接し方が必要になるので世間知らずな若者よりは人生経験を積んだ年輩の方が評価されやすい。

住友生命の営業でいろんな人とコミュニケーションをとってきている人であれば挑戦しやすい仕事の一つだ。婚礼であったり葬儀で会ったりフォーマルな場に関わることになるので当然それなりのマナー・接遇は求められる。

住友生命の営業を辞めるときの転職の流れは何がベスト?

では住友生命の営業を辞めたいと考えた場合に基本的には以下の流れで進めていくとよい。

まずは自分自身が今後どういう仕事をしたいか、どんな仕事が向いているのかわからないという人は自分自身の適性をしっかり診断して、まずは転職の軸を固めることを強くお勧めする。

コネをフルに活用する

まずはいきなり自分で求人を検索して応募を始めると上手くいかないケースが多い。住友生命で営業をしているくらいならそれなりの人脈は持っていると思うのでその中から自分を売り込めるところやつないでもらえる会社がないかを探ってみよう。

いつの時代も誰かの紹介やコネという形であれば話は進みやすいし、信用もしてもらいやすい。まずは自分のあたれる人脈をしっかり確認して自分を売り込んでみよう。

ハローワークでの求人閲覧は?

ハローワークで求人検索してみることも一つ。ハローワークには膨大な求人があるが、注意しないといけないのはその「企業の見極め」。

ハローワークには企業からしたら無料で求人を出すことができるので、多くの会社が求人を提出している。制度の整っていない零細企業なども多いのでその見極めをしっかりしよう。HPの確認やネット上に挙がっている会社の情報などしっかり確認して応募に値する会社かどうかは見極めよう。

求人サイトやIndeedからの一般応募は?

求人サイトやIndeedからの求人検索は自分自身で多くやってみることをお勧めする。これは応募するというよりは自分がイメージできる仕事でどんなものがあるかを確認するという意味だ。

求人サイトやIndeedには自分の聞いたことのない仕事なども多く掲載されているので、この仕事ならやれそうかも、自分の経験を活かせそうかも!というイメージが持てる。その上で後述の転職エージェントを活用するというのがベストの方法になる。

転職サイトは女性ならやはりまずは女性向け求人サイトのとらばーゆで検索しておくとよい。

転職エージェントってどう?

転職エージェントはあなたの代わりに求人企業にあなたを推薦してくれたり、選考の調整や内定時にはその条件の交渉をしてくれたりする。またあなたの客観的な価値を伝えてくれたり、まず活動の第一段階となる指針を示してくれる。費用も掛からないので登録して利用することは絶対にした方がいい。

住友生命の営業のキャリアを活かしていくためには女性に強い転職エージェントや、30~40代でも積極的に採用してくれている転職エージェントを使うことをお勧めする。

女性に強い転職エージェントで代表的なものはパソナキャリア。転職エージェントの利用が初めてという人にも親切な対応が売りのエージェントでもあり、担当のアドバイザーも女性の割合が高く、安心して自分のことを話すことができるのでまずは登録しておくのがよいだろう

また30~40代の積極採用をしている企業の求人を多く保有するのがリクルートエージェントdodaになる。この辺りは業界トップクラスのエージェントなので膨大な求人の中からあなたに合った求人を紹介してくれる。

選択肢が広げるためにもパソナキャリアリクルートエージェントordodaの併用をお勧めする。
早めに登録していつでも求人の案内を受けられる。

住友生命の営業を辞めるのを恐れる必要は全くない

住友生命の営業を辞めることについて全く恐れる必要はない。いつの時代も住友生命の営業は常に辞めていく人も多い会社だ。去る者追わずという文化もある。

それにあなたの上司や先輩が何か言ってきたとしても、労働基準法でも退職する場合は圧倒的に労働者の方が有利な条件になっている。職業選択の自由も憲法にうたわれていることもあり、たとえ争いになったところであなたが辞めたいという意思を明確に持っているなら、会社の勝ち目はほとんどない。

毅然とした態度で退職意思を申し出たらスムーズに行くことになる場合ばかりなので、「引き止められたらどうしよう」「何か言われたらどうしよう」と躊躇するのは時間の無駄でしかない。そこは割り切って決めたらよい。

住友生命を辞めるときは必ず自分への問いかけを!

住友生命の営業を辞める人は、大体の人が転職の相談に乗ると疲れ切っている。入社したときは「よし!稼ぐぞ!」という気持ちでみんな意気揚々としているものの、成果が出なくなりどんどん自分が「今後こうしていきたい!」という思いが消え、「今の環境から早く抜け出したい!」という気持ちが前面に出ている人が多く。

次のことを考えずにとりあえず仕事を探すという人が実際多いという事だ。でもそれではまた次も不幸な転職を繰り返すことになってしまうので必ず、自分自身の今後のビジョンをある程度固めていくようにしよう。

お金?時間?心のゆとり?

何が嫌で転職をするのだろう?あなたが一番求めるものは、お金なのか、時間なのか、心のゆとりなのか・・・

その価値観によって取るべき転職活動の方向性や選ぶ会社が変わってくる。できればいちにち時間を取ってしっかりあなたが実現したい未来を考えてみよう。

将来の生活ビジョンは?

転職軸がしっかり固まれば3年後、5年後、10年後にどのような状態にありたいかを明確化しよう。

先のことをしっかり固めてそれに向かうという姿勢が何をするにも重要。場当たり的な行動パターンで転職に失敗してしまうという結果は次にもたらしてはいけない。

このビジョンが次の転職の面接でも面接担当者に響くことになる。

またこれから手に職をつけたい!希少価値の高い仕事をしたい!という場合は30代40代からでも挑戦できる女性向けの仕事もあるので別記事を参照してほしい。

まとめ ~住友生命の営業を辞めたい!と思った時の転職の流れと先輩の転職事例~

住友生命をの営業を辞めたいという場合の行動まとめ!

①まず自分がどのような未来にしたいかを明確に描いてみる
②コネの中でそれが実現できないか模索してみる
③ハローワークや求人サイトで自分のイメージできる求人を探してみる
④転職エージェントであなた自身の市場価値を客観的に知り求人の案内を受ける
という流れがベスト。
 
また一人で悩むことなく周りの人に相談したり、転職エージェントの信頼のおけるアドバイザーに共有して少しでも心の荷を下ろしながら次の展開を考えるようにしよう!
 
今日はここまで!
See you mate.